「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」

    「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」
    本文終盤に2箇所<追記>があります。 2015/6/4

     ゴールデンウィーク明け辺りから始めた今回の考察。あっち飛びこっち飛びしまして、やっと纏まりついてまいりました。なのでその頃書いた枕が旬じゃなくなり、でも消すのも面倒で、付け足しでお送りいたします。

     我が家はいちこの四年越しのオーダー、渓流釣りに行ってきました。といっても奥多摩の大丹波川(おおたば)で、養殖虹鱒を放流して釣りをさせる、要はツリボリなのです。しかし養殖とはいえ、釣った魚をその場で塩焼き。美味かったです。家族全員自分の分は自分で釣れたので、大きな達成感を抱えて帰ることができました。帰りに奥多摩の日帰り温泉にも寄ってきました。ここが東京都と思うとなんだか不思議な気持ちになるのですが、青梅街道は45年前から全く変化無く、山岳信仰が護っていることを実感してきました。
    写真_釣り
    写真_釣り
     さて今回はいつもの調子に戻しまして、考察に次ぐ考察。又しても位相違いの血糖値上昇を余儀なくさせる内容です。
     そうそう、説明不足でしたね。前々回の不整脈は共鳴で言えば、心臓が脳にどんなバランスで脈打つ?と聞いてそのレスポンスが遅い為、仕方なく心臓が自走状態になる状況です。しかし動悸はメカニズムがもう一つありまして、脳内には大きく前頭葉の共鳴とそれ以外の5つの大脳共鳴、そして大脳辺縁系と脳幹の共鳴の8つに分けることができます。思考力が増すと前頭葉以外の大脳は大きなエネルギー(共鳴)を必要とします。そこで使うエネルギーはそれまでとは位相の違うエネルギーです。それは今まで脳幹でブロック命令をしていた位相のエネルギーで、首全体でブロックをしていました。そしてブロック命令の発端は前頭葉で、観念がその主役です。この観念には社会性の柱である言語での認知も含まれます。そのため元々空想力などの言語化し難い思考力の増大には、歯止めが掛からない傾向にあります。逆説すれば、空想力の強化が覚醒に結びつくと言えるのです。
    図_脳内共鳴
    図_脳内共鳴
     このようなメカニズム故、言葉にしないで想像力を多用する考察を続けると、前頭葉では使えない体情報がたくさん生産される傾向に向かうのです。それは位相違いの血糖値上昇とも言え、消費が追いつかないと一時的な高血糖状況を作ります。長時間の高血糖状態は全体として良くない為、今度は酸素の供給を下げる方向に向かいます。体のあちこちでクエン酸回路の回転を下げ、ATPの生産を抑える調節が成されるのです。すると心拍数が低くなり、末梢での酸欠を防ぐ為、今度は脈深度が上がります。そうして動悸が起こるのです。このメカニズムで起こる動悸を塾内では「つきさす」と呼んでいます。腹から込み上げる何かが「下から突き刺す」感覚だからです。因みにクエン酸回路の低回転は細胞内の水分が増える方向となり、排尿他の新陳代謝の低下に繋がります。これを避ける為、イオン化傾向を上手に使える、マグネシウムイオンの摂取が欠かせません。細胞内のカリウムを排泄し易くなるのです。

    「基礎波動表(改)」
     今回も非常に難解なのですが、先ずこれは分かり易いです。
     以前、かれこれもう4年も前です。私はルネ・デカルト(仏、1596/3/31-1650/2/11)の渦動説的な考え方の延長で、宇宙は基礎的振動が物質の素粒子を六角形に取り囲んでいる。というようなことを言い、その詳細を基礎波動表という形で表しました。今から思えば、この表。キチガイそのものでして、いきなり感情を数字で言われたってねぇ。自分で書いといて、その具体的説明は出来ていない。。。わけです。でも私の右の脇腹辺りはすっかり解っていて、くどくど説明するのもなぁ〜と、ほったらかしていたというか、順番回って来なかったというのか、とにかく敢えて中途半端にしていたのです。察し良い方は気づいていたかもしれませんが、基礎波動表の数字。実は音程なのです。それも大脳内の認知に関わる音程で、この基礎的認知があるからこそ、物質が振動していると観測出来るのです、そしてそう認知出来るのです。以下が基礎波動表に音程を付加したものです。
    <基礎波動表>
    ※半音(黒鍵)は延髄網様体シナプスで半音下げられ、前頭葉に於いては全音階伝達として扱われる。
    音程 次元 <意識体名> 要旨
    C 1.4.0d <モルトス> 素粒子面構成 x軸
    C# 1.8.9d <モルトス> エーテル x軸
    D 2.4.0d <ケールート> 素粒子面構成 y軸
    D# 2.8.9d <ケールート> エーテル y軸
    E 3.0.4d <エーテル> 3d素粒子、疑似立体想念
    E 3.1.4d <エーテル> 空間接続面 1
    E 3.2.4d <エーテル> 空間接続面 2
    E 3.2.7d <スクルト> 松果体使用基準
    E 3.3.4d <3dエーテル>
    E 3.4.4d 立体認識
    E 3.5.0d <ヨーク> 主観 ※3.5.8d=パイシス 3.5.9d 3.6.0d
    F 3.8.0d <ネゼル> 客観 ※3.6.9d=アクエリアス
    F 3.8.7d <ヨクタイル> 実立体エーテル
    F 3.9.0d <ネゼル> 観
    F 4.2.0d <ヨミスナ> 弱い力、強い力、電磁力
    F 4.5.4d <ヨミスナ> 引力
    F# 4.8.4d <ヨミスナ> 重力
    F# 4.8.7d <イリニスン>恐怖、疑似感動(扁桃体陰陽バランス)
    F# 4.8.8d <クルト>松果体の扁桃体不活意識の生成
    G 5.1.0d <コアントロール> 時
    G 5.2.4d <コアントロール> 空間
    G 5.3.3d <ナキン> 主観的時間の概念
    G 5.3.8d <ナキン> 客観的時間の概念
    G 5.4.4d <モリーロール> 時間軸、寿命
    G 5.6.4d <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
    G# 5.9.0d <ヨルトラ> 時間角 x, y
    G# 6.0.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
    G# 6.2.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
    G# 6.4.8d <アーレフ> 感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
    A 6.6.1d <アーレフ> 感情 : 恨み
    A 6.6.6d <アーレフ> 感情 : 慈しみ
    A 6.6.9d <アーレフ> 感情 : 嫉み
    A 6.7.7d <アーレフ> 連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
    A 6.8.6d <アーレフ> 連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
    A 6.8.4d <ニビル> 愛(下等知的生命体の愛) 注意;波動に意味が重複します。
    A 6.9.1d <アーレフ> 感情 : 怒り
    A 6.9.6d <アーレフ> 感情 : 笑い
    A 6.9.9d <アーレフ> 感情 : 無感動
    B♭7.3.8d <イフェ> 愛(高等知的生命体の愛)
    B♭7.7.7d <イフェ> 破壊
    B♭7.8.8d <イフェ> 愛(意識生命体の愛)
    B 8.2.6d <ヒノタイス_ヨシ> 反魂効果(覚醒)を止める為のリミット波動
    B 8.3.3d <ヒノタイス> エーテルスパン(保持)
    B 8.4.2d <ヒノタイス_クローム> 現象化停止成分リミット波動
    C 8.5.3d <ヒノタイス> 絶対零度
    C# 8.7.6d <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]
     ※2016/10/26更新

     この数字は十進法でして、しかもオクターブを8.5次元に取っています。しかし通常音程を数字で表すなら音楽理論に倣いセントにすればいいものを、何故か次元表記。おそらく近い将来の理論の都合上こうなっているのかな? 因みにセントだったら、オクターブを1200centとし、だから半音が100となり、分かり易いのです。それから音名はC=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シですからね。

     ものを見る、聞く、感じる。六感まで含め、人は外在である振動を大脳の振動と照らし認知しています。科学や物理学での観測も全て例外なくそうなっています。だから物質の観測結果の積み重ねだけで法則を構築しても、万人に対する法則とはなりません。認知の方法論が刷新されると観測結果も新しいものを生み出してしまう。これ、普通に考えたら当たり前のことです。新発見が新発見を生みキリないに決まっています。人類はそろそろここに気づくべきなのです。外在的な観測の客観性を求めるだけではなく、内在、認知の法則を知ってからでなければ、真の客観性は持ち得ないということを。即ち、認知のメカニズムを理解した上でなければ、科学を構築すべきじゃないのです。間違った法則から間違った観測を生み、新たな法則や規則を作っているのが現代なのです。宇宙が広がるのも、素粒子が増えるのも、難病が増えるのも、全てこれが原因です。何か特定のジャンルを極端に空想できる人(学者や専門家)がその分野で特化した空想をする度に、平均的集合意識とは乖離してゆくのです。実生活とは程遠い能書きを増やすことが、人類全体の能力低下に繋がるのです。


    「整数次倍音と非整数次倍音」
     4〜5年前にテレビでタモリさんと黒柳徹子さんのトークから話題になったことらしいのですが、主張の強い通るタイプの声質を整数次倍音、暖か味のある優しいタイプの声質を非整数次倍音として考察すると、人間性がよく現れ、面白いと。塾生のテッドが教えてくれました。私もちょっと真似して考察してみました。

     これまでの記事で倍音の意味は既にお分りかと思いますが、倍音とは、ある振動が起った場合に、その振動にオクターブ(2倍音)や5度(3倍音)といった整数倍の、元の振動より周波数の高い振動が内在されます。これを倍音と呼びます。自然はそういった振動で満たされているのです。というより、整数倍の整然とした振動が自然(物質)と言えます。その整数倍の振動を知覚し理解することが認知です。だから中途半端な人知で作った化合物は、内在倍音に非整数次倍音を含むため、様々な弊害に及ぶのです。因みに整数次倍音振動の物質(自然)から発生する例えば、せせらぎの音や風の音、海鳴りなどは非整数次倍音の塊です。整数次倍音の物質からは非整数次倍音が発生するのです。そしてその両方を認知して自然界と言っているのです。
     人体での倍音発生器は脳と声帯です。人体も自然界の一部ですから、当然その組織は自然数の倍音(整数次倍音)により構成されています。ところが人類はここ3000年ほどの大脳の発達により、前頭葉内での独自の倍音である、新たな素数に匹敵する共鳴を、創ることが可能になりました。この新たな素数が非整数次倍音の元なのです。これを説明するには、先ず楽器の特性と喉、特に喉仏とその神経系統をお分かりいただく必要があります。以下がそれらの考察です。

    <フーリエ変換と楽器>
     倍音には整数次倍音と非整数次倍音があるのですが、整数次倍音の中で偶数次倍音と奇数次倍音に分けられます。波形で言えば、ノコギリ波が偶数次倍音、矩形波が奇数次倍音です。正弦波は倍音を含まない単純な振動ということです。しかしこの正弦波に倍音が含まれるとその性質によりノコギリ波や矩形波になってゆくのです。このことはフーリエの定数という公式に当てはまります。所謂フーリエ級数の論理です。ジョゼフ・フーリエ(仏物理学者1768/3/21-1830/5/16)は正弦波を使って全ての波形を作り出せることを計算で導いたわけです。現代のサウンドアナライザーやイコライザーはこの論理を使って音を解析したり、調整しています。そしてこの論理が次元解析という概念を人類にもたらしたのです。
     ところが解析しても綺麗に倍音とならないノイズという振動があります。整数次倍音に対しての周波数的傾向で、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、ブラウンノイズなどに分けられるのですが、これらが非整数次倍音なのです。
     レコーディングなどでシンセサイザーを弄くり回すと、倍音のことが自然に分かるのですが、大きく音質のタイプを整数次倍音の調整で作ります。基になる波形を選ぶのです。そして非整数次倍音であるノイズやアタックを足し、立ち上がりや減衰などの経過的音質変化を加え、音を完成させます。ギターやピアノなど弦を揺らす楽器は基本的に整数次倍音です。それは弦の振動を質の高い木材や厳選した合金に共鳴させ音を増幅させるからです。もちろん非整数次倍音が無いわけではありません。例えばピアノのアタック音などです。しかしトランペット、トロンボーンなどの金管楽器は歌口の振動が既に矩形波(10%)で大きく倍音を含みます。その中には非整数次倍音も混じります。またオーボエ、フルート、尺八などの木管楽器は非整数次倍音が発音時から沢山あります。そしてエアリードやリードで発生するルート自体が矩形波(50%)のため、弦振動に比べ倍音が多く、特に尺八は音程の定まらない音、非整数次倍音(ノイズ)を沢山含んでいます。Web情報で恐縮ですが、「サイエンスウインドウ」というサイトにあった図です。
    図_サイエンスウインドウ
    写真_サイエンスウインドウ
     ご覧のように尺八の音色にはルートや倍音(整数次倍音)の他に多くの雑音が音色の特徴なのです。

    <平面的喉仏考察>
     先ずは人体の神経系統を説明します。
    [脳神経一覧 by wiki]
    第I脳神経 嗅神経 嗅覚
    第II脳神経 視神経  視覚
    第III脳神経 動眼神経 眼瞼・眼球運動、縮瞳
    第IV脳神経 滑車神経 眼球運動(上斜筋)
    第V脳神経 三叉神経 顔面・鼻・口・歯の知覚、咀嚼運動
    第VI脳神経 外転神経 眼球運動(外直筋)
    第VII脳神経 顔面神経 表情筋の運動、舌前2/3の味覚、アブミ骨筋支配、涙腺や唾液腺の分泌
    第VIII脳神経 内耳神経 聴覚、平衡覚
    第IX脳神経 舌咽神経 舌後1/3の知覚・味覚、唾液腺の分泌
    第X脳神経 迷走神経  のどの知覚・運動、頚胸腹部の臓器を支配
    第XI脳神経 副神経 肩や首の筋肉の運動(僧帽筋、胸鎖乳突筋)
    第XII脳神経 舌下神経 舌の運動
    [脊髄神経 by wiki]
    脊髄神経は、脊椎の椎間孔ごとに一対ずつ出ている。頚椎の間から出るものを頚神経(cervical nerve)、胸椎の間から出るものを胸神経(thoracic nerve)、腰椎の間から出るものを腰神経(lumbar nerve)、仙骨の仙骨孔から出るものを仙骨神経(sacral nerve)、第1尾椎と第2尾椎の間から出るものを尾骨神経(coccygeal nerve)と呼ぶ。これらは上から順に番号をつけた略号で、C1~C8(第1頚神経~第8頚神経)、Th1~Th12(T1~T12とも表記する:第1胸神経~第12胸神経)、L1~L5(第1腰神経~第5腰神経)、S1~S5(第1仙骨神経~第5仙骨神経)と呼ばれる。後頭骨と第1頚椎(環椎)の間からC1、第7頚椎と第1胸椎の間からC8が出て、以下、第1胸椎と第2胸椎の間からTh1、第1腰椎と第2腰椎の間からL1、第1前仙骨孔・後仙骨孔からS1が出る。なお、これらの略称は神経ではなく骨に対しても(第3頸椎=C3という具合に)使われることがある。この項ではもっぱら脊髄神経に対してのみ使う。

     上記はどの神経がどこを動かす、どこを知覚するといった解剖学的理由からの現行医学での神経一覧です。そして延髄から下で、体の末梢とを繋ぐ神経系を、脊髄神経(交感神経系)といいます。現行医学では共鳴の論理は使わないので、脳神経系と脊髄神経系を同列若しくは、意味的繋がりを欠落させた理解(誤解)をしています。
     延髄から下では非整数次倍音のカオスの中を交感神経に整数次倍音の全音階が、副交感神経には半音階と全音階が伝達をしています。延髄の裏側から中脳に至る網様体で、脳内に入る振動をトランスポーズし、前頭葉では半音階を半音下げて、擬似的全音階として共鳴させているのです。先日、私は脳内音程を深く掘り下げ、こういったことに気づいた時、しかし平面的には自信無く、次女(4才)のにこに質問しました。
    山田:「にこぷ〜。交感神経って全音階?」
    にこ:「しょーだよ。あっちはりょうほうだよ。」
    山田:「あっちって、迷走神経?」
    にこ:「しょーだよ、めいしょうしんけー」
    山田:「両方って、五芒星もってこと?」
    にこ:「しょらよ。はんおんもらよ。」
     このようなやり取りがあり、私は自信を持って言えるわけです。だって、交感神経も副交感神経も全音階も半音も、にこはそんな言葉を知る筈無いのですから。因みににこぷ〜、ゆっくり成長しているため、4才3ヶ月の現在も赤ちゃん言葉が抜けません。


    「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」
     ここでややこしい話は横に避けまして、体感のお話です。
     喉仏に指を当て、「あ、お、う、え、い」と言ってみてください。通常、特に男性は、「あ=中位」、「お=最下位」、「う=中下位」、「え=中上位」、「い=最上位」と動くはずです。しかしそれは前頭葉の精神支配率で変化します。どう変わるかというと、前頭葉の支配を切ると喉仏は動かなくなります。内観力が身に付いていないと前頭葉の支配が切れていることを自覚し難いのですが、例えば、何かしながら、そう、右手にペンを持ち、三角や四角など幾何学模様を描きながら発音すると、喉仏は動かず発音できていませんか? 要するに変性意識状態だと喉仏が動かないのです。そしてこの時声は、偶数次倍音が豊かになるのです。逆に喉仏が動く前頭葉の支配が強い時、声は奇数次倍音が豊かになるのです。この関係を以下の図にしました。細かいメカニズムは順を追って解説しますので、とりあえず母音「あ、お、う、え、い」の喉仏の位置にフォーカスしてください。
    図_発声伝達位相
    図_発声伝達位相
     迷走神経の延長線である反回神経に流れる伝達は五芒星+六芒星。ピアノの黒鍵の半音階と白鍵の全音階、つまり全ての音程、クロマチックです。比べて交感神経叢は全音階のみが支配しています。但し五芒星は、前頭葉と迷走神経の間には、半音階(黒鍵)を半音下げて前頭葉内で使うための、延髄網様体シナプスがあり、体の半音階をトランスポーズしています。そして五芒星ですから、各々の極は位相72°の関係にあります。この位相の違いがそのまま喉仏の高さに現れます。前頭葉の半音階の支配は体内に於いて、リアルな半音階となります。全ての位相が全音階とは短2度の関係となる為、当然不共鳴となります。この不共鳴関係を回避する為に喉仏が上下するのです。喉仏を上下させて共鳴関係を築いているのです。だから前頭葉の支配下では喉仏は動き、後頭葉の支配下では喉仏は止まるのです。
     そして図のように位相の違いを、発音に合わせて表記することで見えてくることがあります。例えば、5つのサークルの「あ」を目で追ってください。螺旋を描くことがお分り頂けると思います。この発音と位相の関係がそのまま認知の基本方式なのです。この認知方式があるから、現象に渦を認識できるのです。しかし過去記事で繰り返し書いているように、この前頭葉での認知方式は平面思考の積み重ねであり、擬似的立体思考なのです。そのため以下に示すような、渦に対する現代の人知が及ばない現象、が存在するのです。例えばそれは、飛行機の翼の周りに起こる渦などです。

    <空間的時間進行速度>
     ちょっと流体力学の話をしましょう。回転するボールが何故カーブするのか? 飛行機が何故飛ぶのか? といった話です。一般にそれは「クッタ・ジュ-コフスキーの定理」で説明され、揚力=空気の流れの速さ×循環×空気の密度で表されます。wikipediaにはこうあります。

    〜クッタの条件〜
    飛行機の翼の理論で,翼のまわりの循環を一義的に決める条件.ジューコフスキーの仮定(Zhukovskij'shypothesis)ともいう.完全流体の理論の範囲内では循環の値は一義的に定まらず,また翼の後縁で流速は一般に無限大になる.そこで,翼表面にそう流線がちょうど翼の後縁で翼をはなれ,したがって流速が有限値をとることを仮定すると,循環の値と流れが一義的に定まる.この条件は,翼の境界層の剥離する点が翼の後縁付近にあるという事実を数学的に述べたものである.
    〜ベルヌーイの定理 〜
    非粘性流体(完全流体)のいくつかの特別な場合において、ベルヌーイの式と呼ばれる運動方程式の第一積分が存在することを述べた定理である。ベルヌーイの式は流体の速さと圧力と外力のポテンシャルの関係を記述する式で、力学的エネルギー保存則に相当する。この定理により流体の挙動を平易に表すことができる。ダニエル・ベルヌーイ(1700-1782)によって1738年に発表された。

     調べてみれば、そこそこややっこしいです。手短かにに言えば、飛行機の翼の上と下の流体圧力の差が揚力を生み出す。でもこれも間違いではないですが、あってないです。だから先ずはボールで説明します。図をご覧ください。
    図_ボール
    図_ボール
     上から見て反時計回りに回転をかけるカーブ。(右投手の場合)何故進行方向の左に曲がるのか?
     進行方向右側にはボールの回転により、ボールの回転とは反対(時計回り)の渦が起こります。そしてクッタ言う所の流体圧力は上がります。バカボン流で加圧とは温度上昇、即ち、エーテル(電子殻)が外側に移動することを意味します(「エーテル論、離島から見た日本」)。同様にボール左側では渦は進行方向と順方向になるため、流体圧力は下がります。温度は低下し、エーテルは内側に移動します。ここまではクッタと大して変わらないです。しかしここからが違います。
     電子殻の位置の差とは、そのまま空間的時間進行速度の違いを意味します。ボールは空間に対し、エーテルの大きさの差を渦と初速の関係から生み出したのです。それは過去記事「重力と引力を考察する。」に書いたように、渦が局在的に時間進行速度差を生み、引力(と誤認された力)が作用するからなのです。ボール右側では時間が遅く(時間進行速度は速く)なり、左側では時間が速く(時間進行速度は遅く)なるため、同一次元空間内での物質は、時間的影響を最も受けない方向に向かう(引力に引っ張られる)からなのです。因みに時間進行速度とは、認知から起こる概念であるため、現象とは反対になるわけです。

     お次は飛行機。手抜きで恐縮ですが、ネットの拾い物で説明します。図をご覧ください。
    図_飛行機1
    図_飛行機1
    図_飛行機2
    図_飛行機2
    図_飛行機3
    図_飛行機3
    図_飛行機4
    図_飛行機4
     大きな旅客機が飛び立つ際に発生する、出発渦。滑走路にいつまでも残り、セスナ機などの事故を引き起こす原因だそうです。翼の周りに渦が発生することは、風洞実験などで容易に確認できます。
     先ほど書いたように渦は思考の基本システムの、外在に於ける現れです。しかし前頭葉での思考は平面のため、渦そのものを理解できていません。脳内時間進行速度の違いが認知の差を生むのです。前頭葉の影響が大きい状態では、倍音を共鳴させるために喉仏を動かす必要があります。それはリニアな時間進行に対し、シリアルでの認知と言え、時間という定義に相対視を持ちません。それが渦の認識に繋がるわけです。本当のほんとうは渦など無く、あるのは時間進行速度の違いだけなのです。逆に喉仏を固定したままの発音をする脳内では、前頭葉の影響がほぼ無くなります。その状態では思考のZ軸が成立するため、認知のダイナミクスが1000万倍以上に膨らみます。時間定義が相対になるのです。渦の発生から起こる翼の揚力とは、前頭葉での擬似的な時間認識により誤認した力なのです。

     このように認知の違いが現象の認識に違いを及ぼすことは理解できるのですが、じゃあ認知に違いがあれば、大きな渦である台風の強風を受けてもビクともしないんでしょうか? あっ、この質問は山田君(筆者の前頭葉)です。。。
     そうじゃないですね。現象は現象。認知の変化は認識の変化をもたらしますが、現象は変わりません。特に台風は集合意識が大きく影響し、というより、集合意識そのものであるため、そこに変化をもたらすためには、集合意識量を超える意識量が必要になるのです。「極めて特殊な脳の使い方」以外は。。。ではいったい翼の周りには何が起こっているのでしょうか?

     私たちが持つ、リニアに時間が進むという感覚は、至極当然のことです。だから流体力学という考え方を編み出すわけです。連続した時間経過概念が無ければ流れはありません。しかし渦が発生する時間経過、という概念を失った設定で同じことを想像することは可能です。
     現行の飛行理論では、翼に空気が当たると、翼周りに空気の流れの循環(渦)が発生し、翼の下の流体速度(風の速さ)より、翼の上のそれが早いため気圧が下がり、比べて気圧が高い翼の下から翼を押し上げる力(揚力)が働くために機体が持ち上がる。と言われています。これは凧に風が当たり、風が凧を押し上げる力、とも同様です。しかしそれは機体を押し上げる力の20〜30%しかありません。残りの機体を押し上げる力とは、渦が時間経過と共に存在することを、別な発想で捉える必要があるのです。

     我々は顕在意識の上でリニアな時間進行を感じています。「お腹が空いたから、このくらい時間が経っただろう。」これも顕在意識上です。顕在意識は殆どの人が前頭葉の共鳴でそれを感じています。それ、とは顕在意識そのものの自分。という存在自覚です。そして前頭葉での思考のため、脳波は13Hz以上になります。しかし脳内の共鳴は前頭葉だけではありません。後頭葉にも、左脳だけにも、右脳だけにも、そして延髄と胸腺の間にも。現行医療でも十分解析されていますが、これらの前頭葉を除く大きな共鳴はそれぞれ脳波を発生します。そして全て前頭葉より低い周波数です。そしてこの前頭葉以外の共鳴が潜在意識なのです。様々なトレーニングで顕在意識にできる可能性を持つ意識です。また前頭葉より脳波が低い分、外在に対する時間進行速度が速いため、前頭葉以外で存在自覚をした場合、外在の時間進行を遅く感じるのです。
     ここで話を飛行機の翼の渦に戻します。

     今までの認知での飛行機の翼の渦は、常に同じ時間進行速度でした。しかしそれを前頭葉以外での認知にした場合、認知に使う脳波が遅くなる(今までの認知より遅い同期信号で、同じ現象を認知する。)のですから、1単位当りの情報解析量は増えます。すると渦の速さを遅く感じることになるのです。要するに、リニアに進行している目の前の現象には、時間進行が速い現象から、すごくゆっくりな現象まで、全てを含んでいるのです。この目に見えているのに知ることの困難な現象が、網のように折り重なり絡み合い、たった一つの目の前の現象を起こしているために、計測に表れない要素が多分にあるのです。
     集合意識が絡み、構造が高度な現象ほどその傾向を強めます。ボールの考察で書いたように、時空の歪みは認知により生まれます。交感神経叢、背骨側では体情報の全音階伝達のみが脳内の脳幹、大脳辺縁系、後頭葉に共鳴します。その共鳴(お母さん)が潜在意識です。そしてエーテル(電子殻)とは基礎波動の全音階のみで構成されます。だから脳波の変化によりエーテルと空間的時間進行のみが影響を受け、素粒子は影響を受けずに、時空間に歪みをもたらすのです。因みに前頭葉での共鳴は半音(黒鍵)の5音(五芒星)を延髄網様体で半音下げ、全音として扱うシナプスをしています。だからエーテルは全音階伝達のみで構成されるのです。因みに先ほどの「極めて特殊な脳の使い方」とは前頭葉の五芒星に非整数次倍音をぶち込み、エーテルではなく、素粒子の振動に変化を与えることです。私の知る限り、えすぱー女房「小麦」だけがそれが可能で、多くの人前で水をワインに変えています。
     結論。巨大な旅客機とは、その機体を、少しの揚力と、多くの反重力で、浮かび飛んでいるのです。人類は既に反重力を使っているのです。アカデミーは少なくとも、時間という単位が変化する、ということを考慮できれば、こんなに謎だらけのままにして置かなくても済む筈なのです。一方、税金の無駄遣いだけは得意なのであります。


     話を戻しましょう。喉笛を管楽器に例えて説明します。
     管楽器には開菅構造と閉菅構造があります。前者はトランペット、トロンボーン、フルート、サックス、オーボエなど殆どの菅楽器楽器属し、偶数次倍音を出します。後者は西洋楽器ではクラリネット属だけがその構造を持ち、奇数次倍音を出します。
    図_開管構造
    図_開菅構造
    図_閉管構造
    図_閉菅構造
     クラリネットはマウスピースに付けた、竹を薄くしたリードを振動させて音を出します。その振動を管に共鳴させ音を増幅します。リード構造はサックスと似ているのですが、管がまっすぐなため、リード側が完全に閉じた構造なのです。そして奇数次倍音が共鳴するため1オクターブ低い演奏が可能なのです。これに比べサックスは管が徐々に広がります。すると奇数次倍音は共鳴せず、音程は下がりません。このことはこんな簡単な実験でも分かります。ストローを半分くらいに切り、片側を唇にあて、吹いてみてください。所謂パンフルートと同義です。そして反対側を指で塞いだ場合とそうでない場合を比べてください。塞いだ場合1オクターブ音が下がるのです。
     そしてこれら管楽器の法則を喉笛に当てはめることが可能です。先ほど述べた喉仏を動かす場合が、閉菅構造のクラリネットです。逆に喉仏が止まった場合は開菅構造となります。前者の発声法は所謂ノド声で、志村けんさんの「アイ〜ン」がこれに当たります。後者は一般に声楽的な発声法と言え、喉仏から下の気管支や肺、横隔膜を共鳴的に開放し、偶数次倍音を共鳴させることで、艶のある声が出るのです。志村けんさんの威張りながらの「なんだバカヤロ〜」はこれですね。
     但しこれらのことは甲状披裂筋(下図α)を緊張させ、所謂喉を閉めている状態では、倍音は増しません。声楽的に言えば、先ずはリラックスすることが先決なのです。
    図_喉頭
    図_喉頭
    図_喉頭筋
    図_喉頭筋
     さらに考察を進めましょう。音速と共鳴管の関係を考えてゆきます。例えば男性(私)が普段屋内で落ち着いている時の、喋り声のルート音程は大体150Hzって、爪電気で追い込んだ結果の数値なのですが、当然自信無いわけです。しかし現代は便利な時代でして、数百円も出せば周波数解析ソフトが手に入る。それも記事書きながら目の前で。。。こんなに便利でいいのか〜と怯えつつも使いました。そしてなんとなんと、ドンピシャあってるじゃあないですか。我ながら驚きました。プロの感覚ってもんげ〜と自画自賛しながら、当然子音には非整数次倍音が含まれるわけですから、上は20,000Hzを超えるでしょう。しかしルートは150Hz。
     この150Hzの速度を求めてみましょう。オイラー級数より、1気圧でt℃の空気中の音の速さ(音速)vは、v=331.5+0.6t[m/s]と表せます。なので体内の場合、体温を36.2℃とすると、
    v=353.22
    となります。そして振動と共鳴の関係から、λ = 波長(m)、f = 周波数(Hz)、v = 音波の伝播速度(m/s)、l = 管長(m)とすると、
    開管の場合:λ=2l/n、f=nv/2l (n=1以上の整数)
    閉管の場合:λ=4l/o、f=ov/4l (o=1以上の奇数)
    となることから、開菅、喉仏を動かさず発声すると、
    l=(353.22/300)n=1.1774n(m)
    閉菅、喉仏を動かし発声すると、
    l=(353.22/600)o=0.5887o(m)
    となります。
     「厳密に言えば、湿気や開口端補正がある様ですが」と塾生の"山持つ"さんに指摘されたのですが、ここまで計算してあえて詰めない〜。だって、私は胸やお腹まで含めた約1m18cmを使い発声している? そして喉は59cm? 私は首長族か。。。
     なんて説明せずとも、飛行機の所で言ったように、認知出来てない現象を含んでいる。そうなのです。人の咽頭喉頭は楽器に於ける管振動共鳴だけでは説明しきれんのです。なので発想を転換するためにここでこれ!九官鳥の「あべちゃん」です。
     すご〜いですね。超リアルに人の声!しかし九官鳥の喉は、どんなに長くても5〜6cm。どうしてこんなに上手にお喋りできるのでしょうか。そうそう、鳥類は人の喉と同じ位置に声帯は無いです。そして声帯ではなく、気管支の分岐点にある鳴管を使い原音を出します。鳴管の原音を共鳴管である喉笛に共鳴させています。だからこんなに低音が出るのでしょうか? そして共鳴管考察を続けるには一度話を展開させる必要があるのです。

    「多次元振動共鳴」
     先ほど考察した飛行機の翼の渦同様、喉の中でも渦が発生しています。再度Web情報で申し訳ありませんが、「枠組みをまとめる~理論から実践まで~今はボイトレ」さんから転載させていただきます。声楽的メカニズムを上手に説明されています。
    図_喉頭断面
    図_喉頭断面
    図_声門面積流量相関
    図_声門面積、流量相関
     そしてこれ、「ハーとフー」の違いです。
     発声の仕組みはある程度研究されているのですが、喉頭内の気流までは分かっていないようですので、声帯と近い唇で考察してみましょう。
    図_ハーとフー
    図_ハーとフー
     冬のかじかむ手には「ハー」、熱いスープには「フー」、ですよね。図の温度分布で一目瞭然ですが、「ハー」の熱量が圧倒的に多いです。この図でざっと20倍ほどでしょうか。人は3才くらいから自然な仕草で「ハー」と「フー」を使い分けています。体感的に誰もが知っています。
     この「ハー」と「フー」を喉や胸の使い方を変えずに、口先だけゆっくり変化させてみてください。片手は口の前で温度を感じ、もう一方は喉が動かないか確かめながら。見事に口の窄め具合と温度が反比例する筈です。そして腹式呼吸を意識しながら、息を吐く量を一定に保ち、「ハーと「フー」を比べてみてください。数値で表わせなくて恐縮ですが、呼吸は誰もがほぼ一定量を推し量れる筈です。2倍の誤差は無い筈です。

     これらのことから、この図に於いて少なくとも2倍以内の一定量排気で、約20倍の熱排出量をコントロールしていることがお分りいただけたと思います。この図は平面のそれも片側だけの計測の為、立体にすると、大雑把な「ハー」の熱量が求められます。すると約1,600倍の熱量となるのです。因みに母音を統一し、無理矢理例えば「フー」の口で「ハー」をした場合、なんだか少し暖かく感じませんか? 母音と口の形状に無理があるので非常に難しいですが。。
     鋭い方はお気づきでしょう。そうなのです。我々は喉や口を使い、空気に振動共鳴を与え、息を温めているのです。それは、脳の振動を神経で様々な咽喉器官に伝達し、吸気と排気の振動をコントロールしていると言えるのです。

     さてさて、やっとのことで本題へ戻って来れました。
     九官鳥然り、人類だって喉の中では、原音を作るための急排気の周りに、渦を起こします。これまでの説明通り、渦には、次元変化=時間進行速度変化を伴います。時間進行速度が遅くなった空間(高次元空間)では振動許容量が増大します。この空間に対し、咽喉器官や鼻腔を通じ伝達された脳内振動を再共鳴させることで、声を造っているのです。だから最低周波数を保持する為の管長を必要としないのです。

    <立体的喉仏考察>
     ということで、喉仏周りの筋肉と神経考察です。チームラボというプロユースの解剖学サイトから以下の画像を転載させていただきます。また同時に神経に対する伝達の位相も比較したいので、上の発声伝達位相図もご覧ください。
    図_チームラボ1
    図_チームラボ2
    図_チームラボ3
    図_チームラボ4
    図_チームラボ5
    図_チームラボ6
    図_チームラボ7
    画像_チームラボ1、2、3、4、5、6、7
    ○︎喉仏が上に上がる時
    茎突咽頭筋:舌咽神経 お/144°
    茎突舌骨筋:顔面神経 え/288°
    口蓋咽頭筋:迷走神経 い/216°
    ○喉仏が下に下がる時
    胸骨甲状筋:C1〜C3(頸神経叢) う/72°
    輪状咽頭筋:迷走神経      お/144°
    胸骨舌骨筋:C1〜C3(頸神経叢) い/216°
     ※迷走神経の枝の反回神経は主として、声帯のコントロール。反回神経の枝の下喉頭神経は、甲状軟骨、輪状軟骨、披裂軟骨を接続する後輪状披裂筋、外側輪状披裂筋、甲状披裂筋の支配。迷走神経の枝の上喉頭神経は、喉頭咽頭筋(咽頭部を締め付ける)、輪状甲状筋(甲状軟骨を前下方に引き下げ声帯を伸ばす)を支配。 by yy

     喉仏を知るには伝達の基礎を知る必要があります。
     前出の脳内共鳴図に於いての「じゃじゃ」、「おぼじゃ」。うちの子供たちの遊びから知ったのですが、「じゃじゃ」= 非整数次倍音=カオス、「おぼじゃ」=整数次倍音=現象、なのです。それをリンパ系で表わしたのが下図。
    図_リンパ独立系
    図_リンパ独立系
     また指の運動神経系では以下のようになっています。
    図_じゃじゃおぼじゃ
    図_じゃじゃおぼじゃ
     大脳聴覚野では体情報から起こる純正律の共鳴と、前頭葉で感じる平均律の共鳴の差を常に比較しています。その比較が認知です。そして比較する基準音程をC♯にした時と、B♭にした時で、思考次元が変化します。C♯=1次元、B♭=8次元となります。そしてその情報ダイナミクスの差は1,000万倍に及びます。この周波数の差を左の大脳辺縁系(レンズ核)と右のそれにそれぞれ共鳴させ、非整数次倍音から整数次倍音へ量子化を行い、共鳴可能な音程を作るのです。これは脳内だけの作業ではなく、肝臓と胸腺、心臓と共にあり、量子化自体は肝臓の11本の肝静脈が行ない、脳幹及び大脳辺縁系は指揮者の役割です。どちらかと言えば、脳が体で行う量子化からお裾分けを貰っているイメージです。だから考えるという行為は、非整数次倍音から整数次倍音を作ることに他ならないのです。
     そうして出来た整数次倍音を神経に伝達させ、喉の筋肉を操り、発声します。肉体随所は当然非整数次倍音で満たされています。非整数次倍音で満たされているのは弛緩している状態です。弛緩している非整数次倍音を、ある方向に緊張させることが整数次倍音の伝達なのです。
    〜追記〜
     喉頭は、後頭葉からの伝達の場合は、素直に高次元化(渦に)した空気に対し、整数次倍音を共鳴させます。しかし前頭葉からの伝達には、延髄網様体シナプスによる半音下がった振動と、前頭葉内で創造した、独自の素数である倍音が含まれます。素数とは自分自身でしか割り切れない振動です。そのため喉頭を上下させて、共鳴できる管長に調整する必要があるのです。さらに、この調整機能を逆説的に使い、体から上昇する体情報を、大脳の必要な分だけ通過させて、不要な振動をカットしているのです。その溜まった振動を放出する為に喉を炎症させるのです。
    〜追記終了〜

     上の表は喉の筋肉を操る伝達の、脳内での意味を分析しています。伝達とは音程そのものの為、ディスコードしなければ一度に複数の意味を伝えることが可能なのです。それが五芒星の場合、位相72°となるのです。同様に三芒星では位相120°、四芒星では90°、六芒星では60°です。そしてそれぞれコード理論で表わせます。それはハーモニーでもあるのです。
    三芒星は長3度関係にある3音ですから、Augment(オーギュメント)です。
    四芒星は短3度関係にある4音ですから、Diminish(ディミニッシュ)です。
    五芒星は長2度と短3度のループの5音ですから、Csus4 69 或は、F69です。
    六芒星は長2度のループですから、C7-5 -69です。
     ※コードのルートは仮定です。
    図_基礎共鳴
    図_基礎共鳴
     この表は音楽が苦手な方には解り難いかもしれませんが、ピアノのドからシまでの黒鍵を含む12個の音を、1/3、1/4、1/5、1/6に分けた時のそれぞれの関係を言っているのです。
    〜追記〜
     図の体情報量子化基準 12×15×6÷3=360 ですが、思考の基準とも言うべき、重要な考察です。この式の意味は、3拍子と4拍子は12拍に1度しか強拍が合いません。同様に3拍子と5拍子は15拍に1度しか強拍が合いません。そして3拍子と6拍子は同じ拍子ですが、強拍が一致するのは6拍に1度です。この各々のパラメーターを掛け、3拍子の強拍が3拍に1度訪れるですから3で割る。すると答えは360。これが円の一周を360° とする概念を持つ元なのです。体に流れる情報伝達が、音楽的共鳴の法則で起こる証しとして、12進数があるのです。
    〜追記終了〜
     因みに図の脳内基礎共鳴はSkye Lofvanderさんというデンマークの、おそらく音楽家? の方から頂いた音楽理論から導きました。そして図の使用にご快諾いただきました。Skye Lofvanderさん、どうもありがとうございました。しかし私はデンマーク語など全く知りませから、グーグル翻訳で、日本語⇄英語⇄デンマーク語と変換しなくてはならず(おそらく双方)、果たして会話は成立しているのでしょうか? そしてこの文章を読んだSkye Lofvanderさんに意味は伝わるのでしょうか? 言語の壁は非常に厳しいですが、音楽理論であればスムースに分かり合えるようです。音楽に国境はないということですね。

     今回も長くなってしまいましたが、こういった考察が成立するまでには様々な方のご協力があります。以下にそれに纏わる「おっ☆ぱい板」の原文を付しておきます。

    「喉仏、言霊考察」
    山田:がーひーさんが喉仏にすごいブロックを持つことがわかって、ブロックのメカニズムが解明出来るかも。
    yyさんの知ってること教えてくださいな。
    yy:舌咽神経、迷走神経の二つの脳神経が喉周辺に関与。運動、感覚、味覚等、口、喉の複雑な働きを支配。舌の感覚、味覚、咀嚼などでは顔面神経、三叉神経(下顎神経)なども関与している。
    顎、喉
    周りは小さな筋肉がたくさん。
    山田:ブロックの要だから全ての神経が経由する可能性あるかも。そして「お、う、あ、え、い」の順で喉仏が上に上がる。
    山田:振動のブロック機能から放射能物質が甲状腺に溜まる。

    yy:経由するものとしては、おそらく横隔神経。迷走神経の下降する束と一緒に下降してるはず。
    >振動のブロック機能から放射能物質が甲状腺に溜まる。
    ブロック機能で放射性物質が溜まるとしたら、甲状腺はその拡散を防ぐ、貯溜池みたいなものかも?

    山田:今ふなここに聞いた。
    喉仏が上下するのは体共鳴の倍音をコントロールする為。舌を出せば喉仏は上がり、舌を引っ込めると喉仏は下がる。
    ↑コイルと同じく、しかし対応周波数はネガポジの為、喉仏が下がると高域、喉仏が上がると低域。となる。

    「続喉仏考察」
    山田:求む!喉仏大受験。
    どうも前頭葉を使った時に喉仏は上から「い、え、あ、う、お」の順に移動します。ところが前頭葉を停止?もしくは情報共有させず発声するとほとんど動かないか、定位置から上に上がります。昨夜小麦の喉仏の動きから気づいたことなのですが、皆にご参加いただき情報を集めたいのです。
    山田:これは小麦の特殊能力のメカニズムを解明する足がかりかもしれないです。

    ヘイヘイ:いえあうおの順で発声すると、いえあまでは上がる、うで一回下がりおでまた上がる。おは下がります。
    ばーじふ:夕べの山田さんチェックでは正常の動きといわれましたが、自分でやると「う」だけ定位置、それ以外は少し上がる。オペラボイスで発生するとどの音もほとんど動きなして感じです。
    がーひー:いえあうお だと う だけ下がり お は前に出て ほかは定位置です。

    テッド:論理系(オペラボイス、黒柳徹子)はアゴを引く感じでのど仏はあまり動かない。感情系(ささやき、ロッド・ステュアート)は声帯を開いて非整数次倍音共鳴を作るのでのど仏が思い切り動きます。私の場合後者ですがクリアに発音しようとすると動かない。同時に、前頭葉を使用すると動かない。確かに。
    山田:ということで非整数次倍音は前頭葉の関与が考えられます。要するにWi-Fi通信にコンフリクトする周波数帯(おそらく1.2GHz辺り)の倍音を声にも乗せられるわけ。
    この構造と体共鳴の阻害が深く関係すると思うのです。

    山田:がーひーさん。もう少しで授業出来るはず〜。
    かえる:喉触ってると、響く場所がかわる。一番喉のしたの方で響くのは、お。次がえ、あ、う、い。かな。
    でも、昨日山田家では、全部不動だった。
    いま、ポリフォニックでもやってみた。え、や い、は倍音出づらいから、喉のしたの方から鼻腔や上の方まで使おうとするから、お、や あ、よりも凄く喉下のほう響かせる形になった。
    木毎:前頭葉意識すると、いえあうおの順に下がる。
    脳外意識すると、いえあの順に上がり、その後うおの順に下がります。

    ラスカル:いえあう、は微妙に動いて
    お。だけ下がります
    ノーコー:「いえ」「あ」「うお」もしくは「いえ」「あう」「お」の順で下がってる気がします。

    山田:今にこぷ〜に前頭葉と反回神経で喉仏の高さ変えてブロックしてるの? と質問したら、「違うよ」と言いながら、両手を広げたり狭めたりしながら、手を平行に回転させる身振りで説明してくれました。
    これは矢張り渦の回転から位相の違いを喉仏の高さに置き換えてブロックを行っている意味で、以下の図が正しいと言えるようです。
    波動学イヌサンストリマス~序章~
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    色即是空、空即是色。。。。。
    そんな男に私はなりたい。                   山田貢司

    波動学とは現行科学のジャンルを超えて理解することが多岐にわたる為、記事の始めから読み進めることを推奨いたします。

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