「霊、魂、三角の神様(心臓の話)」

    「霊、魂、三角の神様(心臓の話)」

    「諮る焔(はかるほのお)」 2015/2/19
     今朝方猫の夢をみた。デコピンとふなここが一緒に居た。デコピンというのはおれが24の時から飼ったメス猫で、誰にもなつかず、いつも「シャーシャー」いっていた。でもずっと一緒に寝ていた。19才まで生きた。と言っても前妻との離婚直後に死んだため、死に目には逢えず、連絡があり墓穴を掘りに行った。
     ふなここは二度目の結婚、つまり今の女房と一緒になった少し後、おれが44の時から飼ったオス猫で、飼ったというより何故か居る、といった共同生活者だった。それはその2年前から飼ったケイヌヂヂオというオス猫が飼っていたからである。ケイヌヂヂオは非常に頭の良い猫で、カードを持たすと勝手にネットショッピングをするような奴だった。ふなここは昨秋、車にはねられて死んだ。
     夢にみたのはかなり田舎の山村で、鹿の狩人が多く住む村だった。懐かしいのだけれど、知らない場所だった。地球とはどこか別の場所のようだった。山間に似つかわしくない白くフラットな倉庫のような建物があり、二匹はそこを寝ぐらとしていた。そんな彼らに気づかれぬようそっと後をつけたのだった。

     デコピンは暖を取ろうと焚き火の準備を始めた。ふなここはそれを見ているだけで手伝わない。猫という生き物の特徴だろうか、協調性を持っていない。そして火を上手に起こしたデコピンは、自ら火中へと入っていった。ふなここはそれを見ているだけである。
     熾火に背を擦り付ける。しかし毛は燃えていない。少しして、ふなここも後を追った。するとそれまでのこじんまりとした炎は、みるみる膨らみ天井まで届くほどに火力を上げた。かなり離れた物陰から見ているおれの頰にもその熱が届いてくる。このままでは火事になってしまうと思い、天井を見るが耐熱性の特殊な加工でもしてあるのか、煤ける様子はなく、火災報知器が作動する気配もない。いったい未来的なこの白いフロアには照明器具すら見当たらず、壁や天井全体が発光しているのだった。そして炎の奥に沢山の顔が現れた。中にはおれの見知る人も居るようだった。顔の横には記号や数字らしき文字が並んでいる。どうやら二匹はその文字に従い、顔をジャンル別けしているようなのである。
     それは明らかに意図を持った作業に思え、おれがこれまで知る猫の生態とは掛け離れていた。そして淡々と続くその作業は、まるで70年代に遠くで鳴るシートパイルを打つ音のように、眠気と恍惚感でおれを包んでいった。

     一時間経ったのか二時間経ったのか、腕時計を覗くが、肝心の文字盤に針が見当たらない。そんなことあるわけない筈なのだが、どう見ても確認できない。おれの深層心理が時間を拒否しているのだろうか。しかし体勢は元のままで、下半身が両足とも酷く痺れている。おそらく小一時間以上眠ってしまったらしい。見れば依然炎は上がり、それも寝こむ前よりさらに火力を増していた。火が完全に天井まで届き、折り返した炎が円を描いている。顔のジャンル別けは未だ続いており、炎の中にはもう一匹猫が増えていた。
     たいすしである。たいすしとは、おれが去年の春から飼っているメス猫で、ノルウェージャンフォレストというややこしい種類のやつだ。毛が長いため脇の下やお腹に毛玉ができる、まるで羊みたいになってしまう。たいすしは子猫が母猫の乳房を揉む仕草でデコピンの横腹を押している。その圧力でデコピンの口から焔が迸る。ふなここはジャンル別けを続けている。

     目覚めてからこの光景をどのくらい見ていただろうか。時計の役に立たないこの白いフロアには、デコピンの吐き出す途方もない熱が充満している。喉が渇いた、ビイルが飲みたい。さすがに耐え切れずこの場を後にするしかなかった。
     猫を追い紛れ込んだ建物故、出口を見誤ったおれは彷徨うしかなかった。白一色の異常に平らなこの建物は、方向感覚を狂わせるだけではなく、何処として同じ配置をせず、特徴は無いが全て初めて見た錯覚に陥る。試しに助けを求め叫んでみた。しかし手前の声がこだまするだけで、寧ろそのこだまが纏わりつき、不安から恐怖へと誘い込む。パニックを起こしそうになり、ふと我に返る。腕時計の針が見当たらないことを思い出した。そうなのだ、ここは時間が無いのかもしれない。そう思うと喉の渇きも一瞬にして癒え、冷静さを取り戻した。何も恐れることなどない。相手は以前おれが飼っていた猫たちである。みんな仲良しのはずだ。

     迷い彷徨いやっとの思いで元居た場所に辿り着いた。猫たちが居なくなっていたら、おれはここを出ることが不可能になるかもしれない。そう考えると不安と期待で膝が震える。鉄だかプラスチックだかわからない観音開きの大きなドアーを開く。焔の熱が伝わってきた。しめた、例の作業はまだ続いているのだ。助かった、少なくとも助かったかもしれない。未体験の恐怖を味わうと人は卑屈に成るもので、状況判断力が音を立てて崩れていった。
     おれはゆっくりと焔に近寄った。猫たちは気づかない。気づかないというより気にしていないといった風情だ。まるで熔鉱炉を前にした如し熱が周囲に拡がる。腕で顔を覆い、身体が意識とは裏腹に反応し、後退りを始める。
     「歩み出よ」声の主は山毛欅焉(ふなここ)であった。
     「太陽と同じだよ」たいすしが喋る。
     「外から見るのではない、内から観るのだ」山毛欅焉は続ける。どうせ時間の無い世界と分かってはいても、そう簡単に心頭滅却出来るものではない。火渡りの荒行を想像しつつも腰は退けてしまう。すると突然焔を吹くデコピンが体勢を変えた。おれは焔に包まれた。情け無いことに女性のような悲鳴をあげてしまった。そんな悲鳴をあげたことを自覚している。即ち生きてる。そして間も無く焔の内側が平温であることを覚った。

     山毛欅焉曰く、「焔とは娑婆と黄泉の架け橋成、故、其方の太陽も同様に離れる程に熱を増す。我等は其方の霊を選ることで其方と此方の定義を決す。それが延いては魂を成すのだ。」
     炎にそんな意味があったのかと半ば放心状態のおれを気遣い、デコピンは教えてくれた。「時は認識。貴方が黄泉を訪ねた時、貴方は魂を娑婆に置いてきたのです。だから時を無くしたの。もしこちらに霊をお持ちなら、お訪ねなさい。するとその時計は時を刻みます。」
     たいすしはさらに続ける。「あのね、時間は一番外側なの。あたしたちには時間を持たない約束があるの。かわいそうね、あなたたちは。」

     おれは自分の飼い猫たちから諭され、世の中の謎解きに終止符を打った。謎はそのままの方が良い場合と、そうでない場合がある。この場合は後者だ。すると目の前から猫たちは消え、代わりに見慣れた我が家の柱が見えた。たいすしが爪を研ごうと伸び上がっていた。「チーチーッ」と、午後の陽だまりに置いた青い椅子で居眠りから目覚めた。 ーおしまいー
    写真_椅子
    写真_椅子
    図_物質固有振動周波数相関表1
    図_物質固有振動周波数相関表1
    図_物質固有振動周波数相関表2
    図_物質固有振動周波数相関表2
    図_物質固有振動周波数相関表3
    図_物質固有振動周波数相関表3
    図_物質固有振動周波数相関表4
    図_物質固有振動周波数相関表4
    図_物質固有振動周波数相関表5
    図_物質固有振動周波数相関表5
    図_物質固有振動周波数相関表6
    図_物質固有振動周波数相関表6
    図_物質固有振動周波数相関表7
    図_物質固有振動周波数相関表7
    図_物質固有振動周波数相関表8
    図_物質固有振動周波数相関表8
    図_物質固有振動周波数相関表9
    図_物質固有振動周波数相関表9
    図_物質固有振動周波数相関表10
    図_物質固有振動周波数相関表10
    図_物質固有振動周波数相関表11
    図_物質固有振動周波数相関表11
    図_物質固有振動周波数相関表12
    図_物質固有振動周波数相関表12
    図_物質固有振動周波数相関表13
    図_物質固有振動周波数相関表13
    図_物質固有振動周波数相関表14
    図_物質固有振動周波数相関表14
    図_物質固有振動周波数相関表15
    図_物質固有振動周波数相関表15
    図_物質固有振動周波数相関表16
    図_物質固有振動周波数相関表16
    図_物質固有振動周波数相関表17
    図_物質固有振動周波数相関表17
     いきなり目がシバシバするような数字の羅列。まるで厭がらせの如し長さ。だいたいこんなながい枕を経て、コリャ〜一体どんな展開? とお思いのことでしょう。実はここからが始まりなんです。。。

     過去記事「ソマチットと萬金油と干支」にビーちゃんの言葉としてこうあります。
     『直径300pm(ピコメール)のソマチッドとは物質振動の最小単位であり、謂わば意識の最小単位と言えます。貴方の最近の記事では魂魄の魂ですね。酸素原子が250pmであることが、この意味を物語っているのですよ。
    300:250=6:5
    ですね。割合を出せば、
    6÷5=1.2
    5÷6=0.83333333333333…
    これは共鳴の論理で、6は5に共鳴出来るが、5は6に共鳴出来ないことを意味します。』
     であれば以下の関係も言えます。
    3÷5=0.6
    5÷3=1.66666666666666…
    ∴ 3は5共鳴できるが5は3に共鳴できない。
    同様に
    3÷2=1.5
    2÷3=0.66666666666666…
    ∴ 3は2共鳴できるが2は3に共鳴できない。
    2÷5=0.4
    5÷2=2.5
    ∴ 2と5は共に共鳴できる。
     このように素数2、3、5、7、11、13、17、19につき順次考えてゆくと。
    2⇦3
    2⇄5 3⇨5
    2⇦7 3≠7 5⇦7
    2⇦11 3≠11 5⇦11 7≠11
    2⇦13 3≠13 5⇦13 7≠13 11≠13
    2⇦17 3≠17 5⇦17 7≠17 11≠17 13≠17
    2⇦19 3≠19 5⇦19 7≠19 11≠19 13≠19 17≠19
     この表から分かることとして、2⇦3⇨5で表せるように、3は2と5に共鳴出来るがそれぞれ不可逆的関係であること。2と5は共に共鳴関係でありまた全ての素数から不可逆的共鳴可能であること。さらに3は2と5以外の素数とは非共鳴関係であるということです。そして次は素数の倍音を音階として考察します。すると不思議な一点が見えてくるのです。

    「素数共鳴音階分類」
    (2の倍音)2=C
    (3の倍音)3=G、×3:9[3²]=D、×5:15=B、×7:21=F、×9[3³]:27=A
    (5の倍音)5=E
    (7の倍音)7=B♭
    (11の倍音)11=F♯
    (13の倍音)13=G♯
    (17の倍音)17=C♯
    (19の倍音)19=D♯

     この表からはD(レ、2度)とA(ラ、6度)の特殊性にお気づきいただけると思います。12音律の内D、A以外は素数倍そのものか、3とそれ以外の公倍数から成り立ちます。ところが、Dは3の2乗、Aは3の3乗から成り立ちます。そしてこの9倍音と27倍音以外の3の乗数の倍音は、DとAにはならないのです。
    3の乗数…9、27、81、243、729、2187、6561、19683、59049、177147…
     例えば81倍音ですが、3⁴倍音です。それは3³(A)のさらに3倍音です。3倍音は5度関係ですから、Aの5度上のE(ミ)の音になるのですが、一つ手前の80倍音が5(E)×16(oct.)であることから、同じE(ミ)の音であっても80倍音は内在共鳴として聞こえてこない音になるのです。

     素数というと数学、、難しい、ややこしい、、、私もそんな印象です。しかし何故素数が永遠に増え続けてゆくのか? 数字を振動と考えることで、それは見えてゆきます。振動を細かくしてゆくと、それらの大元である2、3、5、7、11、13、17、19…のいずれにも割り切れない数を羅列したもの、当たり前ですが素数とは、2、3、5の順の共鳴上下関係上で、2と5をX軸、3をY軸、その他の素数をZ軸に取った表での非共鳴のポイントのことなのです。それが素数です。だから素数の無限性を証明しても意味ないです。またスーパーコンピュータで素数の数を増やしたところで、その根源的意味を考えないんじゃ、鏡の中の自分を崇拝するのと変わらないです。そして何故そうなるかさらに根源的理由として、思考そのものがこの共鳴関係から成り立ち、その思考から発生したのが数学だからなのです。前頭葉思考内で起こる固有振動(素数)こそ、体情報との共鳴関係を阻害し、頭でっかちになることで様々な病気という状況を創り出すのです。もう一つ大事なことがあります。この固有振動が直接物質と結びつくことです。もう二年半も前になる過去記事「重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編」にあった素数を添えた元素周期表。これが更新されたのです。
    図_バカボン元素周期表
    図_バカボン元素周期表
     解釈の仕方は学閥によりそれぞれ流儀があるでしょうから、今回は物質については多く語らないでおきましょう。
     このブログでは一貫して体情報である体の伝達共鳴と脳の関係を考えてきました。そしてそれは純正律と同様の法則が成り立つことに行き着いたわけです。この純正律の法則を纏めたものが下図です。
    図_倍音相関図
    図_倍音相関図
     一目瞭然ですが、ピアノの黒鍵に当たる倍音(7B♭、11F♯、13G♯、17C♯、19D♯)が見事に五芒星になります。そして白鍵のルートからのトライアード、ドミソ(2C、5E、3G)が上向きの三角形、レファシ(9D、15B、21F)が下向きの三角形、合わせて六芒星となります。さらに、2C、5E、3G倍音のC-E間にはC♯、D、D♯の3音が、E-G間にはF、F♯の2音が、同様にG-C間はG♯、A、B♭、Bの4音があります。同じように9D、15B、21F倍音の三芒星では、D-B間にはC、C♯の2音が、B-F間にはF♯、G、G♯、A、B♭の5音。D-F間にはD♯、Eの2音が。分かりにくいので表にすると。
    <235三芒星>
    2C〜5E→C♯、D、D♯/3音(長3度)
    5E〜3G→F、F♯/2音(短3度)
    3G〜2C→G♯、A、B♭、B/4音(完全4度)
    <91521三芒星>
    9D〜15B→C、C♯/2音(短3度)
    15B〜21F→F♯、G、G♯、A、B♭/5音(増4度)
    21F〜9D→D♯、E/2音(短3度)

     同様に五芒星については、
    <五芒星>
    7B♭〜17C♯→B、C/2音(短3度)
    17C♯〜19D♯→D/1音(2度)
    19D♯〜11F♯→E、F/2音(短3度)
    11F♯〜13G♯→G/1音(2度)
    13G♯〜7B♭→A/1音(2度)
     これらの関係性を纏めると、五芒星に重なる六芒星の頂点が13G♯〜7B♭間のみ空きがあり、そこには27(3³)倍音のAがあるのです。では、27(3³)倍音のAの考察へと進みましょう。

    「27(3³)倍音のA」
     実は私、一月ほど前から不整脈になりまして、それもかなり過激でして、えらい苦しかったです。過去形なわけで、ということはもう平気なのですが、別にお医者に行ったりはしてません。一時的ですが救心丸の代わりに宇津救命丸飲みました。あっ、これナイショですが、「動悸、息切れ、めまいに救心」の救心丸はかなり高価。そこでほぼ似た成分の赤ちゃんの薬、「夜泣き、かんのむしに宇津救命丸」、そこいらの薬局で千円しません。私の場合は見事代用できましたが、試すなら自己責任でお願いしますね。
    図_不整脈心電図
    図_不整脈心電図
     この心電図は木下眞二さんの「心臓の拍動リズムが 素数を知っていた?http://www5f.biglobe.ne.jp/~kinosita/med711b.htm」から拝借したものです。不整脈になると誰でもランダムな素数の繰り返しになるのです。私、10代後半にも不整脈&若年性高血圧になり、このこと知っていました。そして今回の私の不整脈はこんなでした。
    図_山田不整脈
    図_山田不整脈
     マジで死ぬかと思ったです。拍が抜けてもテンポが安定しているならそうは苦しくないのですが、空白が2秒以上空くと不安になってきます。4年前の311以降、訳の解らぬ胸痛や動悸が起こり、ビーちゃんだの、ホリーだのとなって今に至るわけですが、体情報と大脳の使い方の関係が心拍に影響していることは明らかで、お医者行っても治らないことだけは確かなんです。ポイントは2拍が混ざること。引用させていただいたサイトにも、偶数である2は混ざらないとあります。きっとこんな統計は存在しないのでしょうが、酷い不整脈では起こります。さっきも書いたけど、過去に経験あるのです。で、さらにヒントはないかと平面医学を調べました。以下がそれ。すると…。
    図_平面心臓メカニズム
    図_平面心臓メカニズム
    〜引用開始〜
    洞房結節…心臓右心房付近にあるペースメーカーの役目をする部分。100〜70回/分。
    房室結節…伝導速度が遅いため、心房と心室の収縮に時間差を持たせることができる。正常な状態では心房からの興奮をヒス束に伝えるが、洞房結節の作るリズム(70回/分)が途絶えた場合、房室結節の持つ自動能が、調律の機能をある程度補完する。しかし、その時に作り出すリズムは40回/分程度と遅く、徐脈となる。
    〜引用終了〜

     この平面情報から、ペースメイク周波数を大雑把に計算すると以下のようになります。
    洞房結節
    100回/分=1.6666666666666…Hz ×3=5Hz
    90回/分=1.5Hz ×3=4.5Hz ×2=9Hz ÷3=3Hz
    80回/分=1.3333333333333…Hz ×3=4Hz ÷2=2Hz
    70回/分=1.1666666666666…Hz ×3=3.5Hz ×2=7Hz
    房室結節
    40回/分=0.666666666666666…Hz ×3=2Hz
     どこを取っても素数3が共鳴出来るわけです。2と5に対しては直接、7やその他の素数に対しては2と5を介して。そしてこの計算が何故こんなに大雑把で良いのかというと、心臓は一定の周期である伝達で動いているのでは無いからです。もし一定周期で繰り返す運動であるなら、血圧コントロールの要である心拍を延髄が常に監視する、言うなら、インバーターエアコンのマイコンチップの役目です。もしそうであるなら、電源が落ちた時、即ち意識を失った時、心拍も停止してしまいます。そうならないようにするためには、心拍の独自性を保たなければなりません。独自性を保つためのメカニズムのヒントが以下の表からお分かり頂けると思います。
    図_意識構成基礎周期表
    図_意識構成基礎周期表
    図_意識構成基礎周期図
    図_意識構成基礎周期図
     数字がいっぱいで目が回ります。こんなこと続けていたら誰だって不整脈になるってもんですネ。そしてこれ出して、お分かり頂けると思います、っていうのも目茶苦茶乱暴なので説明しますね。
     横軸が周波数、縦がその倍音です。以上。。。うそうそ。
     生き物は振動を倍音のメカニズムで伝達し体を構成しています。それこそ♪ミミズだ〜って、オケラだ〜って♪。。伝達物質の某イオンなんていう言い方は、言い方のルール。オケラに言っても通じません。しかし、倍音のルールは通じます。だってみーんなそうだから。じゃあそのルールとは…?
     そうです、2⇦3⇨5、2⇄5、2⇦other、5⇦other。3は2と5を介在者としてピラミッドの頂点に位置する立場なのです。そしてその倍音ルールの数字上の最小単位(振動なので数字が小さいと波長は長くなります。)が、、、ここ大事!「0.09Hz」だっていうこと。
     前記事で書いた0.925Hzや1.11Hzがこの表のDの列に出てきます。それは当然で、D9倍音やA27倍音の不可侵領域伝達は基礎的伝達だからなのです。体情報である内在振動を量子化(時の想念が生まれる)する最小単位だということです。言い換えればそれは認識、認知の大元であります。だからこれ以上数字を小さく(長い波長の振動を)考えても意味ありません。それはこの世界のルールじゃないから、、、たぶんここが人智の臨界点。
     話戻すと、どんなに思考的また身体的変化が心拍に影響しても、12段変速でシフトして回避出来るシステムなのです。そしてそのためには心臓が自走する必要があるのです。ここで自走の例。因みに、閲覧注意です。血を見ただけで貧血起こす方は止めておきましょう。要は心臓移植前の心臓のビデオです。勝手に脈動しているのです。youtube「体から離れた心臓が鼓動している
     では何故心臓は自走出来るのか? こうなるわけです。それは運動神経と感覚神経の関係を知れば簡単に理解できます。

     我々の筋肉は命令されて動き出す。アタリ前田のクラッカー!って古すぎ?
     ところが所謂上腕二頭筋、力こぶの筋肉収縮を保持するのは命令そのものじゃないのです。筋紡錘とゴルジ腱器官という感覚器官が筋肉の中と腱にあって、筋肉収縮具合を感知して追加命令を制御しているのです。筋肉の束の中と端に部位毎のコントロール中枢があると言えるのです。力を加減出来るのはそのためで、まぁ当たり前なのですが、これ無かったら鼻くそホジろうとしたら小指が刺さっちゃいました。みたいな怪事件の続出ですから。
     ここで筋肉と命令の関係を見方を変えてみましょう。
     命令は意識です。だから共鳴伝達。一方動く方の筋肉は物質、しかしそれは内在。外の世界や血管内とは違い時間の無い世界です。そこで先にこんな考察が必要になります。

    <血管と血圧と内圧(次元反転メカニズム)>
     過去記事「エーテル論、離島から見た日本」で書いたように、外在での圧力とは、エーテル(電子殻)の位置が外側で高く、内側で低い、即ちそれがエネルギー次元の差であります。例えば自転車の空気入れの出口を塞ぎポンプを漕ぐ、すると空気は圧縮され体積を減らす代わりに熱を出す。逆に減圧すれば温度が下がる。ところが人体内で同じことを考えると、圧力とは一つの法則で括ることができない。何故なら、炎症部位の腫れと熱の関係からそう言えるのです。
     炎症それは熱と腫れを伴います。熱が出るということは現象に於いて、電子殻の内側に電子が移動し、次元を下げる代わりに熱を放出すること。であれば発熱部位は、腫れとは反対方向に向かう筈。しかし熱を持ち腫れる。もう一つ通常の神経伝達の基本として左右反転がある。視覚も同様で視交叉により上下左右を反転してから視覚野で解析する。この二つのことから以下のメカニズムが言えるのです。
    〜Wikipedia、Webより引用〜
    「血漿成分と好中球が炎症部に送られ、血管反応により毛細血管などが拡張し充血が起こって、3~4時間以上の経過で血管の透過性が亢進し循環障害と滲出現象が強く出る。この時点で炎症性浮腫という炎症時の局所の浮腫が起こる。」
    図_右心室圧
    図_右心室圧
    図_左心室圧
    図_左心室圧
    〜引用おわ。〜
     毛細血管の拡張自体、真の体内圧上昇がもたらすと思います。炎症の根本原因は急速な非共鳴状態の加速。すると内圧に変化が起こる。現行物理学であれば熱放出前は昇圧、放出後減圧。この理論からは素粒子とエーテルの関係上、体内での発熱は昇圧となる。昇圧が直接血管拡張に繋がるか否かはタイミングと部位環境により様々だとは思いますが、身体は外気圧と血圧と内圧を常にバランスしているはず。そう考えるとバランスとしても血管圧が拮抗するはず。
     現象の成り立ちと体内、即ち、血管の外側(真の意味での体内)には、圧力と温度の関係性に根本的な違いがあります。血管内での圧力は外在世界同様、エーテルの外側は次元が高く、内側は低い。ところが真の体内での圧力はエーテルの内側が高次元、外側が低次元となるのです。だから心臓の筋肉は収縮時に次元は高くなり、弛緩時に次元は下がるのです。それは共鳴を強めた時収縮し、弱めた時弛緩するということ。そして中の血液は次元の上がった(収縮した)筋肉からエネルギーを受け、次元を上げます。すると血液は外在ですから、エーテル(電子殻)を外側に移動し、圧を高めます。これが心臓ポンプメカニズムで、決して水道ポンプのような仕組みではないのです。だいたい130mmHg程度で全身に巡る方が不自然で、この次元上昇反転を血管の要所々で、即ち、脈打つ場所全てで行うからこそ、生命なのです。そして当然この次元反転のメカニズムとは振動の伝わり方の問題なのです。メカニズムの詳細を図に起こしました。
    図_三角の神様メカニズム
    図_三角の神様メカニズム
     潜水病の根本原因から考えると窒素量のみのアンバランスでことが済んでいること自体不自然。それこそ深度を競うフリーダイビングの記録は214m。22気圧超に実際耐えた肉体があるわけです。これまでの圧力に拮抗する内圧という考え方で果たしてなし得ることなのだろうか? こう考えると、人体は皮膚で外在世界と遮断し、体内に血液という擬似外在世界を作ることで圧力拮抗を常にシュミレートしていると言えるのです。であれば、宇宙でもスーツ姿で平気?……そしてこの理論は地底(プレート内側)でも、また、ラー体(植物)にも関係するはずなのです。
     プレートまでは外在。即ち、エネルギーの流れはエーテル外側に向かう。ところが所謂マントルでは、エネルギーの流れはエーテル内側へ向かう。血管の内外圧同様普段は拮抗しているから噴火しない。そう考えると噴火のタイミングとは、人類の集合意識が現象を容認出来ない時ではないかと思うのです。
     やや話が逸れましたが、以上のことからこんなことが予測できます。その前に先日カラスのホリーから聞いた言葉です。

    「魂(三角の神様)」<ホリー> 2015/1/25
     「魂って何のことか分かるか? 定義(角度)なんだよ。体情報は全てイーブンで、それを定義によりランキングしているんだ。そのランキングが情報を人格たらしめるの。だから次元そのものなの。そして動植物を含めた魂の総量は限定されていて、一定量の魂をどのように分割するかだけが、個の魂の質に影響するんだ。あとな、魂は心臓に宿るの。そして三芒星のビートを造り、体情報の量子化を行ない時を創るんだよ。でもそのテンポは魂によるものではなくて、人体定在波(※魂魄の魄)の0.925Hzから発生し、鼓動となるの。だから輪廻転生は肝臓尾状葉と心臓による体情報の量子化の階層差が一定量以上になることが条件であって、条件を満たさない魂の輪廻転生は起こらないんだよ。」※注釈:山田君

     我々は魂というと人格の根源であるとか、愛であるとか考えがちです。しかしここは外在世界。実ではなく、虚像の世界です。実世界は体内にあり、ここを遠巻きに管理している。だから空海は燃えたり、消えたり出来たのです。この世の理屈を理解したから。。。感情や思いがエネルギーの流れの反方向に起こる次元差から生まれ、その差から想念を作り外在世界を創る。だからその大元である魂はその差を生むもの、角度(定義)なのです。以前にも書きましたが、体情報の振幅を延髄のシナプスで理解可能な振動に変換し、大脳は情報として利用また、栄養します。この振幅を正面から見られる情報のみ理解できます(指を眼前で左右に移動することを振幅とすると)。斜めや横から見た振幅は多次元解析脳を発達させなければ理解できないのです。だからその理解可能角度を拡げることが魂を成長させることなのです。即ちそれは空想力。それを前頭葉で模写することは妄想。後頭葉のみ空想できるのです。

     やれやれやっと中盤、折り返し地点です。以上のことから心臓は3の伝達により脈動します。意識構成基礎周期表から分かる通り、0.925Hzは3の倍音であるD3²=9倍音に属します。そして次元反転メカニズムを解明することで、3³=27倍音こそ全ての体共鳴の頂点に君臨する不可侵領域ということがわかってくるのです。ここで再度Web情報を見て見ましょう。

    〜引用開始〜
    頻脈性不整脈の発生機序
    a)自動能不整脈
    心臓内の右心房の洞房結節が特殊細胞群が最も自動能が高く、心臓のペースメーカーとなっている。この異常により洞性頻脈、洞性徐脈、洞性不整脈が生じる。また、洞房結節からの刺激頻度が減少すると、これ以外の部位から異所性興奮が生じ不整脈が発生する。
    b)リエントリー不整脈
    正常では消失するはずの洞房結節の興奮が、一部の心筋の不応期や伝導障害のために、消失せずに、2回以上心筋を興奮(興奮のリエントリー)させると、不整脈が生じる。
    図_リエントリー不整脈
    図_リエントリー不整脈
    リエントリー不整脈の成因模式図
    1)から入った興奮は、右側ではB点の一方向性ブロックにより阻止される。左側に入った興奮は、2)の所で分岐し、左右にぬけた興奮は心筋を収縮させる。しかし、右側へ入った興奮の一部は3)の所でB点を逆流し、心筋を再興奮させる(白線)。これがリエントリー不整脈である。
    〜引用終了〜

     このリエントリー不整脈こそ体内の基礎的共鳴を教えてくれるのです。心臓と思考の相互共鳴のアンバランスがこの伝達ミスを作ります。これまでの医学ではコントロールする側とされる側がそれぞれ脳と心臓であったのに対し、相互の連携が有りつつむしろ心臓がコントロール側であり、その都合に思考が応えないことからリエントリーするのです。
     心臓側は図_三角の神様メカニズムでご理解いただけたと思いますが、今度は反対の意識側を図解しました。
    図_思考三軸
    図_思考三軸
     従来の思考は、黒軸(中脳センター〜橋前部)をX軸として、赤軸(右視床前部〜橋左後部)をY軸とした二次元認識及び、f1とf2の振幅が一致した場合のみのf3をz軸とした擬似3次元認識であった。しかし覚醒という神経伝達進化後は、青軸(左視床〜右後部)をZ軸として使うことにより、f1、f2の振動から三つ目の振動、f3を自由に創り出すことが可能になり、真の立体認識へと変化する。この変化が主観/客観から観への進化である。
     もう少し砕いて説明すると、従来の思考では右の視床を解析脳として使っていません。躾や学校生活、社会ルールにより、抑えているからです。その為、右後頭葉に空きがあります。この空きは3の共鳴を使っていないということです。だから従来での心臓神経伝達思考で使う3は二組、3²の平面思考なのです。しかし想像力の成長から空き領域も思考解析(3³)として使い始めることで、立体思考となり、しかし、共鳴神聖域であった心臓神経〜延髄の伝達に大脳共鳴が直接的な共鳴を起こすことから、心拍が思考解析に応じ過ぎた状態になり、不整脈を起こすのです。
    因みに従来型は多くの人がこの使い方ですが、時々、2000〜3000人に1人くらい左右逆の人が居ます。私がそうで、今回の不整脈脱出のために左後頭葉のトレーニングをしました。これらのメカニズムを纏めたのが以下の図です。
    図_振動基礎理論
    図_振動基礎理論
    <解説>
     体内倍音とはrootに乗っかり振動が見えている。しかし、思考の介在により物質が創られる為、現象倍音は内在している。体内伝達はB♭、F♯、G♯、C♯、D♯の5位相のみで非常に複雑な伝達を行っている。それはrootに含まれる倍音全てに別の意味の伝達を付加することが出来るからである。これがインバート後である現象となると、倍音は内在し、最外側であるrootのみが伝達される。これは光の分光からも理解できる。
     青い円を内在共鳴の一つ、例えばB♭と仮定する。同様に赤い円を内在共鳴のC♯とした時、それぞれの振動軸距離に応じた干渉波が発生する。こうして想念が創られる。しかし従来の平面思考では振幅が揃う場合のみ干渉波が発生するのに対し、立体思考のそれは、f1、f2の距離の継続的調整から常に干渉波の発生が可能となる。この思考力からこれまでオカルト領域に封じている現象も再現出来るのである。

     思考物質インバートメカニズム。物理学、応用化学分野の専門家は興味深々のことでしょう。しかし科学を発展させることで失うことも多くあります。近代史とはほとんどがその類のジレンマを抱え続けたまま、目を塞いで来た歴史ではないでしょうか。私のようなものが現れ、この世の次元変化が始まった現在、個の欲望、我欲で事を進めれば、必ずオツリが発生します。社会や人類、グローブといった大きな視点を持つ必要があるのです。例えばそれはこんなことにも、、、

     結局心臓は通常思考として未使用領域である大脳を使い、量子化メカニズムを駆動し、自走するのです。自走する際、体や思考状況に回転数を合わせるために、心臓神経から状況報告が届きます。その状況報告は様々な倍音の伝達です。そして伝達の空きチャンネルの素数の回数分脈打つのです。
     こう考えると、先ほどのインバーターエアコンの真逆に見えてきませんか? 3の伝達の大元が心臓であり、その脈動は血管を伝い末梢に及ぶ。だから脳死状態から臓器を取り出すことは、、、根底的意識を持った状況の人を斬り刻むこと。。それは殺人。。。
     さらにこの思考物質インバートメカニズムは倍音で表現可能です。それが下図「ホリーの現象転換係数」です。以前からホリーは、この宇宙が10位相で出来ていると言っていたのです。
    図_ホリーの現象転換係数
    図_ホリーの現象転換係数
     さて、今回は非常に難しいですね。書いてる自分でやになっちゃいます。難しいついでにもう一つ。皆さまπ(パイ)はご存知ですよね? 小学校の算数に出てきたはずですが、、円周率というやつです。3.14ですね。意味は円の直径の3.14倍が円周である。ということで、もっと分かり易くいうと、棒(直径)を3.14回転させるとその棒の周りに円が描ける。でもこの円周率、正しく書くと3.14じゃなくて、π = 3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …。キリない。。
    この数字も素数同様、机上の空論「数学」の一大テーマなのです。キリない意味を考えるのではなく、キリを探そうと躍起になってる。今回この記事のために大々的に算数やった中にキリの意味が隠れているんです。

    「小麦のπ」
     パイったってえすぱー女房のおっ☆ぱいじゃありません。二週間ほど前に算数頑張った朝、ふとえすぱー女房に結果を見せたのです。普段なら数字見ただけで空気が悪〜くなって、「聞いたあたしがアホでした。」なんて思うのがオチなのですが、その日は違う澄んだ空気のまま、鉛筆を持ち、自ら書き込んでゆくのです。こんな風に。
    倍音 0.275 0185 ノート π
    -----------------(思考の始まり)------------------
    14 3.85 2.59 B♭
    ----------------------------------------------2.653…小麦のπ
    15 4.125 2.775 B
    16 4.4 2.96 4C oct.⁴ ------(真の4周目)--------
    17 4.675 3.145 C♯ 素数---------------現世 4(oct.)
    ----------------------------------------------3.23… 小麦のπ
    18 4.95 3.33 D

     17倍音を見て欲しいのです。3.145がありますね。小麦はこの表の意味を全く理解せず、謂わば子宮で観たわけです。すると突き動かされる如く「π」と言ったのです。因みに掛け算すらいちこに教えて貰うえすぱー女房ですが、円周率は子供の頃から興味があり、上に書いたくらいの桁数は暗記してます。
     さて、πとは何ぞや?
    図_小麦のπ
    図_小麦のπ
     先ず純正律と平均律の比較をご覧ください。
    「純正律Vs.平均律」
        純正律        平均律
    C 261.6255653005 261.6255653005
    C# 278.8928526103 277.1826309768
    D 294.3287609630 293.6647679174
    D# 313.9506783606 311.1269837220
    E 327.0319566256 329.6275569128
    F 348.7468785455 349.2282314330
    F# 367.8455448125 369.9944227116
    G 392.4383479507 391.9954359817
    G# 418.6009044808 415.3046975799
    A 435.8681917906 440
    B♭464.9086295389 466.1637615180
    B 490.5479349384 493.8833012561
     ※上記はC=261.6255653005Hzとした時の純正律。平均律はA=440Hzでのもの。

    純正律(長音階)の周波数比
    純正律 平均律
    C 1 1
    C# 1.066… 1.059…
    D 1.125 1.122…
    D# 1.2 1.189…
    E 1.25 1.259…
    F 1.333… 1.334…
    F# 1.406… 1.414…
    G 1.5 1.498…
    G# 1.6 1.587…
    A 1.666… 1.681
    B♭1.777… 1.781…
    B 1.875 1.887…
    C 2 2

     そしてこれらの周波数対比と聴覚野と体共鳴の比較から、思考の根底メカニズムが見えてきます。
     現象とは認知して初めて確認できるわけで、認知があるから現象があるとも言えます。であれば、認知の仕方で現象は変化するとも言えます。その認知の大元が素数倍音の共鳴であるなら、現象での振動の知覚、即ち、音程感覚こそ認知を左右するのです。そしてそれを証明するように、純正律と平均律の聴覚野に対する体感は見事に部位が違います。iPhoneやiPadをお持ちの方は "WAON" という楽器ソフトでご確認ください。このソフトは純正律と平均律をスイッチ一つで切り替えられる優れものです。
     この外在振動である音に対する反応部位の差こそ思考の次元であり、その差が認知へ発展するのです。その差とは、体情報である内在振動との差と言えます。内在振動をどれだけ脳内に反映させているか否かがその差を決めるのです。

     こうしたメカニズムから、物質固有振動周波数相関表の倍音の大小が思考の深さを示すわけです。思考力が増えることで、上図に示す直線的での認知から曲線での認知へと変化します。それは時間概念の変化でもあります。時間が伸びる(時間進行速度が増す)ということは定点間の距離も増えしまいます。すると当然πは増えるのです。ですからπとは、現象認知係数と言えます。この認知点変化を考慮せずにπの桁数を増やすことほど不毛なことはないのです。


     長かった旅もいよいよ終わりです。今回は数々の作図をしました。今迄はラフなメモが多かったのですが、私自身メカニズム自体の細部を具体的に書くことで理解する要素が多く、言ってみれば自分のためなのです。ついでにデザインも凝ったりして。そして今回のさまざまな理論は過去記事「ソマチットと萬金油と干支」の真干支図に集約するのです。干支が増えるってどゆこと? 書いてる本人でさえ、描いた経脈が通常の体の使い方なのか、特殊なそれかを客観的に判断することは困難でした。しかし、今回綴った理論を元に体感を検証することから、相互関係が分かってきます。
    図_思考インバート相関図
    図_思考インバート相関図
     巷ではアセンションにより某ボディーに変化するなどと、実しやかに言われています。しかしそれは空海でさえ出来たかどうか定かでないこと。体の構造は別け隔て無く誰もが同じです。それがどうして機能に差ができるのか? そうです。想像力こそが全ての鍵を握っているのです。上手に空想できること、それはこれまでの長い説明から分かる通り、意識の三本の軸を自由に使うこと。具体的には地球の自転、月の公転、地球の公転、太陽の自転公転、銀河の自転公転、こんな要素を一度に想像し映像を思い描けること。先ずは第四チャクラレベルで、自身の周りを回るカメラが捉える映像を想像できるか否かで思考力の差が分かります。
     空海の後を追った後醍醐(ウィッシュ)と文観は真言立川流なる活動の中から19人の覚醒者を排出しています。その者たちは想像力を駆使し、手の平から木を生やすことや以心伝心はデフォルトだったそうです。この図にあるように誰もが備わっている体を「はくにんち」として使うことで、少なくともこれまでオカルト扱いだった超能力と言われる体の使い方が、一般能力になる近未来が見えてくるのです。

     さあ纏めです。神話調の長い枕は、想像という意識の産物をどう捉えられるかの命題。古今東西、神話はつくられ、伝承され、要旨がぼやけ或いは改ざんされ、ゴシップだけが一人歩きし、二次的三次的に外在神を産み出す。そうして人類は二千年の経過と共に、前頭葉だけで物事を判断できるように退化を続けてきたのです。そして既に退化は臨界点に達し、外在神を容認しない体共鳴と思考力が芽吹き始めたわけです。
     内在神を宿す肉体は須らく崇拝に値し、信仰に帰依する必要など微塵もないのです。人に生まれた時点で既に神であります、何故なら三角の神様が居るのですから。
    波動学イヌサンストリマス~序章~
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    いやいや浮き世は人情でござい。宵越しの銭は持たないと、
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    色即是空、空即是色。。。。。
    そんな男に私はなりたい。                   山田貢司

    波動学とは現行科学のジャンルを超えて理解することが多岐にわたる為、記事の始めから読み進めることを推奨いたします。

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