「ソマチットと萬金油と干支」

    「ソマチットと萬金油と干支」
     ♪越中富山の反魂丹 鼻くそ丸めて萬金丹 それをのむ奴ぁあんぽんたん♪
     昔から謂れる民間医薬品。その効果たるや?? 効くと思えば効く、、、、一応調べてみれば‥
     萬金丹は、江戸時代、旅の道中に常備する万能薬とされていましたが、主に胃腸の不調を改善するもので、その効能は、食欲不振、消化不良、胃弱、飲みすぎ、食べすぎ、胸やけ、胃もたれ、はきけ(胃のむかつき、二日酔い、悪酔、悪心)などとなっており、配合されている生薬には、下痢、腹痛にも効果がありその用途は幅広いものでした。和漢植物6種〔阿仙薬、桂皮、丁子、木香、千振、甘草〕を配合した、小粒の丸剤です。おなかの調子でお困りの方におすすめします。
     と発売元のHPにありました。でも求めるは萬金丹じゃあなくて萬金油。なんて読むんだろう? 以下がその成分表示です。

    MENTHOL 薄荷 8.0%・・・・・メントール
    CAMPHOR 樟脳 24.9%・・・・・カンフル-d
    CLOVE OIL 兆番油 1.5%・・・・・チョウジ油(クローブ油)
    PEPPERMINT OIL 薄荷油 15.9%・・・・・ハッカ油
    CAJUPUT OIL 玉樹油 12.9%・・・・・ユーカリ油
    WAX & PETROLATUM 36.8% 蜡及石脂・・・・・ワセリン、パラフィン
     ポイントはカンフル-d、樟脳。原料はクスノキでセルロイドの原料でもあり、戦前の日本では現在のプラスチック的な材料として世界でトップの生産高だった。といっても台湾がその主生産地で、当時台湾も日本だったためなのだが。

    ークスノキ by Wikipediaー
     樟、楠、Cinnamomum camphoraとは、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木である。一般的にクスノキに使われる「楠」という字は本来は中国のタブノキを指す字である。別名クス、ナンジャモンジャ(ただし、「ナンジャモンジャ」はヒトツバタゴなど他の植物を指して用いられている場合もある)。幹周囲10m以上の巨樹になる個体も珍しくない。単木ではこんもりとした樹形をなす。木肌は綿密で、耐湿・耐久性に優れている。葉はつやがあり、革質で、先の尖った楕円形で長さ5-10cm。主脈の根本近くから左右に一対のやや太い側脈が出る三行脈である。その三行脈の分岐点には一対の小さな膨らみがあり、これをダニ室という。4月末から5月上旬にかけて大量に落葉する。5月から6月にかけて、白く淡い黄緑色の小さな花が咲く。10月から11月にかけて、直径7-8mm程度の青緑色で球形の果実が紫黒色に熟す。鳥が食べて種子散布に与るが、人間の食用には適さない。中には直径5-6mm程度の種子が一つ入っている。
     各部全体から樟脳の香りがする。樟脳とはすなわちクスノキの枝葉を蒸留して得られる無色透明の固体のことで、防虫剤や医薬品等に使用される。カンフル注射のカンフルはこの樟脳を指しており、“camphora”という種名にもなっている。

     このカンフル-dが塾内で脚光を浴びることとなったのです。始めそれは風邪の流行からでした。塾内では"ビーちゃん風邪"と言って、特に胸膜と脳幹の共鳴関係を進化させるため、寧ろうつりたいと流行ったのです。そしてその症状緩和のために提案したのが、「メンソレータム」や「ヴィックス」。しかし調べてみれば、それらの薬にはカンフル-dlという松油(テレピン油)から精製した代替え品が使われていたのです。さらに調べるとカンフル-d、楠油は現在国内では2ヶ所しか生産されてなく、昔どこの家でも箪笥の隅に入っていた防虫剤樟脳は絶滅の危機に瀕しているわけです。だから「タンスにゴン」じゃあダメってことです。それで私、数年前からというか、子育てで自然に得た知識なのですが、といいますかそれは、自分が子供のころに出した熱や喘息を起こした経験から、体が治し方を憶えているのです。そのポイントが熱を出す状況と熱の下げ方、そしてカンフル-dの塗り方。(状況により様々なため一概には言えません。)
     カンフル-dを求め探すこと数ヶ月、塾生ハヤシライスさんが発見します。なんだ、どこのドラックストアにも在るではありませんか。そうです。「タイガーバーム」。。生産国の薬事都合で成分は複数あるようですが、日本ではどうもカンフル-dの最も多いタイプが売られているようです。因みに香港製の日本語の能書きには、、
    症状…感冒,インフルエンザ,神経痛,ひきつけ,小児腹痛,喘息,関節炎,腹痛,打撲傷,歯痛,セキ,乗り物酔,ヤケド,ハレ物虫さされ、とあります。
     では何故私がカンフル-dにこだわるのか? その訳を説明してゆきましょう。

    「ガストン ネサンのソマチッド論より」
     先ずは一つのホームページをご紹介します。Eiichi Nakamuraさんが書いておられる「現代医学の功罪」というものです。内容はフランス人生物、物理、化学学者ガストンネサンのソマチッド論、生物学者千島喜久男の千島理論、そして常温核融合などです。詳しくはお読みいただきたいのですが、要約すると。
     フランス人ガストンネサンは1950年代、様々な研究のために高倍率の光学顕微鏡の必要性に気づき、製造業者との共同研究の末30,000倍、分解能0.015μ(現代の光学顕微鏡は2,000倍程度)という高倍率の顕微鏡(ソマトスコープ)を開発した。その顕微鏡を以って人体の最小単位に迫り、それをソマチッドと名付けた。その末、ソマチッドが癌発生のメカニズムに関わることを発見し、ソマチッドの16の状態と体の状態の関係を解明した。そして樟脳が主原料の癌治療薬714Xを開発し、治癒率75%の成果を上げた。しかし薬事法違反として投獄されてしまう。

    〜ここから引用〜
     この驚異的な数値と先進的な論理が、後に謂れのない嫉妬と報復を生んだのかも知れません。ガン治療薬として正式に認可されていなかった「714X」は、フランス医師会から激しい抗議を受け、薬事法違反で逮捕・投獄されただけではなく、国外追放の厳しい措置が取られました。医療界の弾圧は、ガストンがカナダに移り住んだ後も続き、「714X」投与で一人の末期ガン患者を死なせた罪により、終身刑を言い渡された様です。 甚だしい冤罪です。 
     元々、ガン専門医に匙を投げられた患者が、一縷の望みを託しガストンに救いを求め、結果的に手遅れで死んでしまった医療事故を、軽々に殺人罪として判決を下したのは、司法の事実誤認(作為)としか言い様がありません。しかし、ガストンに救われた数千人の患者や支援者が決起し、罪状軽減や名誉回復の嘆願を続け、彼を無罪放免した「ガストン・ネサン裁判」は、特異な事件簿として克明に記録(クリストファー・バード著の『完全なる治癒』)されています。
     「大勢のガン患者を助けた事が気に入らない」と、政治力を使い無実の人間を投獄したり軟禁する、医療界の歪んだ体質が浮き彫りになった怪事件です!残念な事に、この事件は日本において某圧力により報道規制された様です。
    〜引用終わり〜

     然もありなんといった弾圧なわけですが、現代日本の状況も殆どかわりません。いや寧ろ悪い。人の健康に介入して利権を貪る社会制度は、ある意味で原発利権より性質が悪いです。命を物として扱い、扱う当事者達に善行と勘違いさせ、血税という形で末端から吸い上げる。例えば平成23年度の日本国総死亡者数125万3463人の内、事故死、自然死、また現代医療を必要とするケースを除き、ミニマムで見た場合でも、1,253,463×28.5%(悪性新生物)=357,237人がその刃の餌食となっているのです。言い方は不謹慎ですが、原発事故による放射能被害など比較にならないほど、社会は腐りきっているのです。
     さてここからが本題。ガストンネサンが発見したソマチッドとは一体何なのでしょうか? ここで御大ビーちゃんの登場です。

    <ビーちゃん(釈尊意識体)> 2014/12/22
     直径300pm(ピコメール)のソマチッドとは物質振動の最小単位であり、謂わば意識の最小単位と言えます。貴方の最近の記事では魂魄の魂ですね。酸素原子が250pmであることが、この意味を物語っているのですよ。
    300:250=6:5
    ですね。割合を出せば、
    6÷5=1.2
    5÷6=0.8333333…
    これは共鳴の論理で、6は5に共鳴出来るが、5は6に共鳴出来ないことを意味します。即ち、ソマチッドが体をコントロール出来ることを意味するのです。そして貴方が前回使った以下の表に6:5の関係はありますか? そうです。平均律にこの関係は無いはずです。全ての音程(振動)を物質の根本単位からコントロールするためには、物質基礎振動以外共鳴出来ないソマチッドの大きさが必要なのです。
    倍音
    図_倍音

     私これを聞いて、上の倍音表からせっせと計算してみました。ん〜ん。確かに平均律の中に6:5の関係になる音は存在しませんでした。。さすが〜脱帽です。一応山田君が自分に間違があるかもしれないと心配(しんぱいとは読んで字の如く"こころを配る"ことであり、私の大脳が創るしんぱいとは、脳内妄想、即ち脳配と言えます。)するので、音霊研究第一人者であるファシレのおじさんに電話確認したところ、やはり12音律(平均律)には6:5の関係はないそうです。余談ですが、その電話で話していたのですが、6:5、即ち六芒星と五芒星とは、この共鳴非共鳴関係のことでして、意識(魂)が物質(魄)をコントロールする関係を示す論説要因なのです。
     よって以上の論理から察すれば、人体とは、ソマチッドこそ顕在意識と呼べ(体情報は潜在意識と呼べます。)、そしてそのコントロールにより、エーテルをも司る体情報である物質振動(基礎波動+情報波動)から生命活動を作り出しているのです。

     ここまで解ってくれば勝ったも同然。樟脳の振動が唯一ソマチッドの振動と同じであることも解ったのです。ただそれは振動を手や手の平で捉えられる感覚を持つ人の平均値から言えることで、近い将来それらを測定出来るシステム構築の必要があります。そしてソマチッドが甲状腺(特に副甲状腺)と胸腺で体全体の共鳴を司り、その活性化が様々な部分的非共鳴である癌という状態を、僅か3週間ほどという短期間で回復(約50%、但し、抗癌剤や放射線治療無き場合)させる理由も頷けるのです。

    「悪性リンパ腫」
     塾生に<地味なタフ男>という方がおいでです。タフ男さんは鍼灸師をされていて、お義父様が悪性リンパ腫になってしまいました。以下はその治療記です。

    タフ男:あ、そうそう。義父が悪性リンパ腫で闘病中(8年間)で、ついに余命一年半宣告を受けました。(半年前)それで義父は、お灸で治す!と我が家に通ってきています。
     先日、脚の付け根が腫れたと私にはじめて触らせました。手のひらいっぱい、15センチ幅、高さ3センチほどの塊…。一瞬、息を飲みましたが、私がビビる訳にもいかず。しかしお灸も据えられない。咄嗟にとった私の行動は! ポリフォニックシンギングでしたー。なんだか、よくわからないのですが、患部を触りながら唄う自分…。倍音出てるのか甚だ疑問でしたが。義父は驚きもせず、受け入れてくれ、一時間の治療が終了。
     次に来たときに、硬結が小さくなった、またアレやってくれ!と。再び、ポリフォニックシンギング。そしたら二日後に電話がかかり「奇跡が起きた」と。…しかし私、慣れない頭の使い方で頭痛と吐き気を起こし、寝込んでおりました。ちゃんちゃん。まだ使いこなすには早かった…しかし、すごい可能性を感じています。
     すみません、記事書くのに忙しいところを。義父の経過が、もし何かを試したりするのに、役立つようならお声がけくださーい。
     ◯◯◯にランドセル買うのが義父のたっての願いなので、それは叶えてあげたいと奮闘中です。

    山田:あれ、すんごいねー。このお話、いただいていいかな?
    タイガーバームも勧めてね。胸膜に塗るつもりでね。

    タフ男:実は△△△に、この義父の話を書くか、◯◯◯にするか、あと一つ、乖離性障害の人の話を書くか迷ったのです。義父の話は、端折ってしまったので、必要なら詳しくお伝えできます。
     実は、山田さんに私が電話授業を受けるべきか、もしくは義父を観ていただく形を取るか迷っていたのです。

    山田:なるほど。ぜひ詳しく。

    タフ男:さわりだけ。
     なぜか自分が声を出すときに、鼠径部を触りながらの時と、お腹を触りながらの時に、違う音程で発声したくなるのです。それが音程が何か、が、聞き取れないのが残念なのですが。自分でも、何で音程変えるんだろ?と思いながら。では、近々!

    タフ男:こんばんは、この一ヶ月の義父への施術状況をまとめてみました。ポリフォニックシンギングのところが、理解できてないだけあって、書き直しても大した内容になりませんでした…すみません。まあ、とりあえず送ります。

    <義父の癌について>
     2006年、悪性リンパ腫と診断。以降、入院を繰り返しながら、自宅療養の時期には時々私がお灸を据えてきました。
     最初、余命三年と家族には知らされていたけれど、そのまま何とか八年経過。その間に、◯◯◯誕生。彼にランドセルを買う!を義父は心の支えにしてきました。親戚はみんな、そんなの無理だ!と決めつけていたので、私は内心ぜったい叶えてやろう!とムキになってお灸を据えてきました。そして、ここまで来ました。あと一年でランドセルに手が届く!
     しかし今年2014年の夏、もう試せる新薬がないこと、次は入院しても治療しようがないこと、余命一年半と宣告されました。
    ***
     これは、私のクセだと思いますが、言葉で人の気持ちをクジくのが、本当に我慢ならないのです!!!で、今までしてきたように、嘘でも方便でも、せめてお灸してる間だけでも大丈夫だと言い続け、治る気持ちで向き合おう、それを方針としていました。その間、炎熟マップの考察や、もう一人ガン患者を受け入れたこともあり、私の中でも観察や、考察がはじまりました。

     二人のガン患者に共通なのは、「健康にいいことを続ければ治るに違いない」という頑固な発想。かたくな。二人ともハンコを押したように「毎日、果物のジュースを飲む」とか「決まった時間に毎日ヨーグルトを食べる」という慣習をこしらえていました。
     私はどうにかして、この二人の思考や習慣を揺さぶったり、もっと幅を拡げたり、したいものだ…とも思っておりました。時間を忘れるほど好きだったこと、の話を聞いてみたり、いろいろしながら。
    ***
     しかし秋が来る頃、義父に対しての施術後、少しずつお灸が押し戻される?ような…今までのような手応えが得られず、少しずつ病気が進みはじめたような嫌な感触を感じはじめます。

    2014年11月13日 施術日
     治療室に入ってきた印象が、顔色が悪くとても心配な感じ。
    義父は相変わらず果物ジュースを毎日飲んでいる話、を最初にする。
     お灸を普通に据え終わる頃、実は鼠蹊部に大きな硬結ができたと言う。右鼠蹊部を触ってみると、私の手のひらサイズ…幅が15センチ厚さが3センチほどの腫れ。思わず息を飲むが、私か動揺すると義父が落ち込む。とっさに私はポリフォニックシンギングしながら、腫瘤を探りはじめました。倍音が出てるかどうか、音程がどうか、そんなのを考えずひたすら集中するだけ。
     すると、ガッチリ張り付いていたような塊が、少しずつ周囲から緩みはじめた気がしたのです。その時は、ほんの数分そのようにして、施術を終わりにしました。
    ***
     同時に私は、義父に残された時間のないことを覚悟し、◯◯◯と楽しい時間を過ごしてもらいたいと、家族で行く一泊の旅を企画します。病身にこたえるかも、とは思いましたが、何となく義父の心身を揺さぶるためにも必要だと思いました。場所は車で40分。海の見える宿で、ただ孫と一日お泊りするだけ。今まで入院を繰り返していて、叶わなかったのです。

    11月21日 施術日&孫との旅
     治療室に入ってきた印象、先週までとは見違えるように、顔色も良く、姿勢も伸び、とても元気でした。診療台に横になるやいなや「この前のアレやってくれ!硬結が小さくなった!あれが効いた!」
     アレとは、あのなんちゃってポリフォニックシンギングです。
     触ってみると、手のひらいっぱいだった大きさが、なんと半分くらいになってました。旅に出す前にどうかなあ?とは思ったのですが、本人がどうしても、と言うので、またポリフォニックシンギングしながら硬結を緩めていきました。

    11月21日 旅から帰宅
     とても元気な様子で旅から戻り、私に「硬結が親指大になった!」と、満足そうに言って帰っていきました。

    11月27日
     治療室に入ってきた印象、黒い。姿勢も悪く、臭いを感じる。初めてのことだ…死の臭い…だと思う。
     お灸を据えながら、なぜこの一週間でここまで悪くなったのか、と愕然とする。据える側から、お灸を押し戻されるような感じ。8年間で一度もなかったことだ。硬結をチェックすると、また大きく硬くなっていた。私はお灸を早めに終えて、硬結にポリフォニックシンギングをはじめた。
     私はなぜ自分がそうしたいのか、なんでその音を出したいのか、そもそも何をしたいのか、全くわからないまま、ひたすら声を出し続けました。何となく、ポリフォニックシンギングは鍼を自分が打つときの頭の使い方に似てるなぁ、と感じていたのです。右の頭の中に耳を澄ます感じ、とでもいいましょうか。「鍼より、お灸より、繊細に、深く浸透する気がする」という気持ちだけありました。
     途中、なぜか義父のお腹を触って声を出したくなる。でも、その時はなぜか声を低くしたくなる。意味はわからない。でも、鼠蹊部で出した声とハモりたくなる。
     結局、結構な時間そうしていて、途中で我に帰り「しまった、やり過ぎた…やっちゃいけない領域に手を出したかも…」と思いました。
    ***
     そのあと、私は動けなくなりました。身体の力が抜けてしまい、左の背中は切られたように痛む。右の頭が痛み、吐き気。ちょうどタイガーバームが胸焼けとかにも効く、という小麦ちゃんの書き込みがあり、ヴィックスベポラップを塗る。右の後頭部、左肋骨下、左背部(脾臓あたり)。それでやや楽になるも、結局、吐く。前ほどではなく、胆汁まで出ない。食べたものだけ吐いて終わった。

    11月28日
     義父から電話。「奇跡が起きた」と。私は吐き気で「そうですかー、はいはい。よかったですね。」と話すのが精一杯。それ以上、状態も聞けず。

    12月9日
     治療室に元気に入ってくる。顔色、まあまあ良し。タイガーバームを胸に塗る。持って帰って一日一回、胸に塗ってねと言ったら、ちょっと指につけてくれと。自分で鼠蹊部に塗って「これでよし!」。
     前回、寝込んじゃったことを話して、今日は普通お灸しました。以上がここのところの詳しい経過です。


     このお話を伺い私が思ったことは、昔話の「こぶ取り爺さん」。綿密な外在枠をこしらえ、患者をカテゴライズしてゆく、それが現実医療。でもこぶは取れる。放射線なぞ使わずとも。いや、ネサンの臨床で、現代医療術に触れていない癌患者の治癒率が極めて高いわけだから、大病院の癌治癒が突出して意味無い、というかほぼ殺人なわけだ。
     手前味噌ではあるが、ポリフォニックシンギングの効果たるや相当の実効性を秘めているということなのです。一応これまでの私の体験から人体と音程の関係を記しておきましょう。

    「ポリフォニック調整法」
     以下は塾生東祭さんのアルツハイマー型認知症のお母様の施術に対する私から東祭さんへのサゼスチョンです。9月中旬から週1〜2回の遠隔施術を行い、始めはほとんどただ寝ているだけだったお母様ですが、今では東祭さんと会話を楽しむまで回復されています。今のお母様は前頭葉を使わず胸だけで話す状態ですから、看護師やルームキーパーなどの外在ストレスの無い、東祭さんと二人きりの状況限定での会話ではありますが、このブログの理論通り、体情報と脳幹だけで人は理性を保てるのです。認知症は回復可能なのです。

    東祭:手足が冷たいです。今、平たく湯たんぽであっためようとしてます。他にやれることあれば、教えていただけますか…?水分あまりとれず今日、点滴になりました。体調は落ちついてます、リハビリも頑張っています。

    山田:T4、SS5にノイズ。仙骨と下腹部、前腿、脚後ろ側の共鳴をそれぞれ深める。部位により音程違うからその都度探る。探った音程で各部のノイズが消えなかったらそれぞれ4度上で消す。それでも消えなかったら、-5、5度上で消す。それでも消えなかったら、ルートの+1、-1をルートからbend upで消す。ここまですれば殆ど消える。
     次に脚全体と胸骨を共鳴させる。要領は上記同様。
     そこまで出来たら脚(特に裏)とT8を共鳴させる。させながらソマチッド共鳴(顔から胸膜のXライン、副甲状腺のXライン)を共鳴させT8に混ぜる。混ぜると言うのはソマチッド共鳴A♭に対しルート、長3度、完全5度、ドミナント7thにT8と脚の共鳴を強制的に調整する。
     それが出来たらC3〜5のエーテル共鳴を調整する。調整法は前出同様。
     次にC3〜5並行ラインと大脳のそれがマージ出来ているか確認する。大概出来ていないので、再調整が必要になる。これはB♭から始め、半音づつ下げて調整する。音程を変えていくと必ず反転ポイントが現れる。これが現れるまで続ける。転調の理論でメジャースケールがマイナースケールに変わるポイント。
     今度はソマチッド共鳴と大脳をエーテル共鳴同様に調整する。ソマチッド共鳴はルートがA♭固定なのでエーテル共鳴とは逆に大脳の共鳴で合わせる。
     ここまで出来たら各部の共鳴を部位毎に調整する。ルートを見つけ加速、ルートの4度上で減速。
    <部位毎の調整>
    松果体、中脳、橋は基本F#。
    メラトニン/セロトニンキャッシュクリア後の再共鳴はC。
    眼球周りはC#。
    リンパ系はG。
    血液系、筋肉はB♭。
    皮膚はC。
    延髄は必ずB♭から始める、延髄は状況により刻々と変化するためいきなり深い情報を弄らないこと。
    ソマチッド共鳴
    図_ソマチッド共鳴
    副甲状腺ソマチッド共鳴&エーテル共鳴相関
    図_副甲状腺ソマチッド共鳴&エーテル共鳴相関
     と、東祭さんにこの掲載をお願いしたところ、以下の注釈を寄稿なされましたのでそれも掲載します。
    <2014/12/24 東祭>
     ブログ掲載は大丈夫です。ただ母ですが、会話自体は、自宅に寝たきりの時も調子がいいときは昔のようにできていました。私と父の会話に入ってきたり。当時は大脳を使っていたので、自分の記憶と知識と幻想とを行き来する会話で、それに伴う感情にもムラがありました。
     たしかに、今ふたりでやりとりしてできるのは、安定した、感情すら越えた深い会話です。いままでとは別人みたいな。
    前よりも喋りは断片的だし、状況が揃わないとできないのですが。
    ⇧一応、このあたりにもさらりと触れていただけたらいいかな。
    認知症の回復というよりは(認知症にともなう身体の状態が恒常的に回復しているわけではないので)、認知症であっても、胸でのコミュニケーションができれば、自らの体情報まで含む深い会話が可能、ということかなと。

     流石山田塾生!深くご理解頂けているようです。
     さてさてここからはこのブログの真骨頂、超絶ぶっ飛びSF含みの話なんですが、っつーか、ここまでの真医療情報も、その筋のみな皆様方におかれましては、SFということでサラっと流しましょうね!! いくら組織で圧力かけようと決めても、実行するのは個人。大変なお釣り喰らいますよ〜。くれぐれも、、、「触らぬガイキチに祟り無し」ですぞ! 因みに、私は医療行為はしてません。この世はSFという立ち位置から、お囃子してるだけ。私はミュージシャンなんです。

     皆さま、暦といったら何を想像しますか? 先ずはカレンダーですかね。そして、、旧暦、干支、二十四節気、六曜、九星、、もっといえば、五行、卦。そんなことでしょうか。こうして書き連ねてみると、だんだんディープな世界になってゆきます。
     私、この世の勉強は音楽しかしたことないため、なあ〜んにも知らないのですが、干支くらい知ってます。私丑年生まれです。
     実は2011/10/30にこんな情報を掴んでおります。

     暦の戌が午になる。

     このことはずっと山田君の頭から離れず気になっていました。しかし唐突過ぎる情報のため、きっちりした考察が進んでいなかったのです。外在に於いて方位変化を考えれば、以前chachaiさんと行った過去記事「新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3」でもいいのですが、その変化がどのような変化であるのかがベールに包まれていたのです。それがわかった今日この頃なのです。まずはこの図。ぶっ飛んでま〜す。
    真干支
    図_真干支
    「バカボン流干支解釈」
    子(0°)=腹膜、リンパ系/T6、T7
    丑(18°)=大脳/C7、C8
    寅(36°)=皮膚/T3
    卯(54°)=脚前側〜下腹部共鳴/C0
    辰(72°)=第一胸椎〜第五胸椎/T1〜T5
    巳(90°)=肝臓、迷走神経、交感神経/T9、T10
    午(108°)=脾臓、血液系/T11、T12、L1
    未(126°)=副甲状腺、ソマチッド系/C4、C5、C6
    申(144°)=延髄、反射系/S5
    酉(162°)=橋、中脳/all control
    戌(180°)=胸部〜裏腿、脹脛、踵の伝達/T8、T9、T10、L2
    亥(198°)=筋力錐体系/A10報酬系
    熊(216°)=体液、血液/S3<タヂカラオ>
    鯱(234°)=歯、咀嚼/L2、L3<歯軋り>
    ヒドラ(252°)=胸腺、体液、血液/S4<9次元腺脳>
    蛍(270°)=ルシフェリン、ルシフェラーゼ、O2、ATP、水/L5、S1<神経内伝達エネルギー生成>
    翡翠(カワセミ)(288°)=柔軟な腰/L4<上下別々の動き>
    ニイニイゼミ(306°)=メタモルフォーゼホルモン<糖質コルチコイドver. up>/S2
    猫(324°)=小股/C1、C2<ハンドアイ>
    烏(342°)=松果体、尾状葉/C3<時間進行速度差エネルギーコントロール>

     要するに12パラメーターだった干支が、覚醒というか脳と体の関係変化から20パラメーターに増えるわけです。って当たり前に言われたってですよね。干支と体に何の関係があるんだ〜。と聞こえてくるようです。百歩譲ってお聞きください。
     素粒子やエーテルは振動です。これは外在である量子力学の世界でも云われていることです。そしてこれまでの外在スピリチャル情報では思考が現象を創る。と、まことしやかに言われています。また、私や私を取り巻く数十人は、えすぱー女房(小麦)が目の前で水をワインに変えるところを確認しています。
     これらを総合すると、体内の伝達である共鳴現象の数が暦を形成するということなのです。であれば、体の使い方、脳の使い方が暦を変化させると言えるのです。因みにこれまでの干支はこんなです。
    「干支」by wiki
    子(0°)/“孳”で、陽気が色々に発現しようとする動き。
    丑(30°)/“紐”で、生命エネルギーの様々な結合。
    寅(60°)/“演”で、形をとっての発生。
    卯(90°)/“冒”に通じ、開発の意。
    辰(120°)/“申”に同じ、生の活動。
    巳(150°)/“已”に通じ、陽盛の極、漸く陰に移ろうとする所。
    午(180°)/“忤(さからう)”に通じ、上昇する陰と下退する陽との抵触。
    未(210°)/“昧”で、陰気の支配。
    申(240°)/陰気の支配。
    酉(270°)/酒熟して気の漏れる象。陰気の熟する所。
    戌(300°)/恤”であり、“滅”である。統一退蔵。
    亥(330°)/“核”で、生命の完全な収蔵含蓄。

     今迄地球の一周360°を12分割(30°)していたのを、蛍や猫を含めた20分割(18°)に変えると、回転のスタート位置である子の180°対角に午が位置します。これを20分割と重ねると、同じ位置に戌がくるのです。

     今回も長くなりましたが、最後に家族関係も含め非常に重要なことを記しておきます。

    「心配考察」〜重要〜
    2014/12/20
    リブパイン:こんばんわ。名古屋塾ご苦労様です。昨日の尿量は490ccでした。便通2回、睡眠も良かったです。体温はまた計り忘れました。今日の透析前の体重は200gオーバでした。苦心しています。目は遠隔の後元に戻ってしまったそうです。
    リブパイン:それと私の耳も今回は変化が感じられませんでした。かすかに良くなっているような、、、、位です。
    2014/12/21
    リブパイン:山田さん塾の最中に大変申し訳ないのですが夫の体調がすぐれないので後で写真を送ってもいいでしょうか?昨日透析から帰ってきた時から元気がなく(朝はとてもいい感じだったのに)フワフワするというのでマッサージをしたらそれは治まりました。でも何ともだるい感じで夕食は普通に食べたのですが早く寝ました。夜中起きることもなくグッスリ眠りましたが朝起きてくるとえらいと言います。食欲はあり朝、昼と食べています。尿は170ccしか出ていません。先日もやはり透析の後具合が悪くなり写真を送ったことがありましたがあんな感じです。本人にあの時と同じ感じかと聞いても答えませんが、私にはそんな風に思えますがどうでしょう?その辺のご判断をお願いしたいのですが。
    リブパイン:もう少し様子を見てみます。落ち着いて考えたら緊急にどうということはないので山田さんに頼りすぎですね。反省。

    山田:大脳で考えないことが肝要かと思います。
    リブパイン:そうか、少しわかった気がします。
    2014/12/22
    山田:ご主人の様子は如何ですか?授業だったので詳しく書けなかったのですが、リブパインさんが脳内で放出するドパミンがご主人のセロトニンを止めている可能性が高く、お二人の関係性から体調不良が負のフィードバックを起こしているようです。私は一月ほど前から気づいていたのですが、yyさんや塾生のノエルさんも同様の指摘をしています。
    現行医学だと「何を馬鹿な」というような話ですが、大脳が起こす振動の共鳴は事実存在し、最先端研究者たちも指摘していることです。そしてそのコントロール法が塾にはあります。特に現在進行形の「じゃじゃ、おぼじゃ」などがそれです。ご主人はリブパインさんが変化することで必ず合わせられると感じます。ですので本気で取り組んでみませんか?

    リブパイン:私の不安になり易い所やせっかちなところは直したいとずっと思っていますのでその方法を教えて下さるのなら取り組んでみたいと思います。
    リブパイン:夫ですが昨日の尿量は360ccでした。昨日は一日中コタツで寝ていましたが夜になって少しましになっていました。体がいつもよりひどくこわばっているとのことでした。少し柔軟体操を二人でしましたが座って足を伸ばして前屈するというのが殆どできないのでびっくりしました。ゆっくりとさすりながら手伝いました。夕べはトイレにも起きずに眠ったとのことです。午前中は昨日よりはだいぶマシと言っていましたがさっき私が帰宅した時はまたしんどそうになっていました。きょうもおしっこは少ないです。

    リブパイン:今の所で260ccです。右目がまた殆ど見えなくなり「目がみえねえー」といらついていました。見えないことの不安が強くなっているのかと思います。

    山田:今この文章、行間に前頭葉のドパミン放出が見えております。言うなれば心配も興奮の一つであり、ドパミンにより前頭葉が興奮状態にあるのです。もちろんこんな言い方をされれば、大脳での解析を主とするリブパインさんは憤慨することと思います。しかし、それを客観視出来るリブパインさんも同時に存在するはずです。そのリブパインさんの視点から今書き連ねた行動を俯瞰してみてください。こうしたことを繰り返すことで、ご主人に影響を与えない、リブパインさんの脳使用法が定在してくるのです。
    山田:心配という言葉は読んで字の如く、こころを配ることです。大脳を興奮させた状態でしんぱいは、言うなれば、脳配であります。

    リブパイン:今までマッサージをしていてやっと少し落ち着いたので。「書き連ねた行動を俯瞰する」というのをやってみます。心を配るってどういう意味か良く分かりません。人に言わずにはいられないということですか?そうだとすればまさにその通りですね。

    山田:胸が痛む、こころに風穴が開く、こころ温まる、など胸に関する表現は数々あります。それらは全て体感から発生したと思われます。その体感とはほとんどが胸腺(心包)での共鳴現象です。当然それらは心臓外周へのリンパや血流が起こします。そういう体の変化が現れてこそ心配という状態だと思います。

    リブパイン:うーむ、意味がわからない。あれですか。夫の体調に共鳴して心で感じるということ?書いていても今ひとつ実感がないのですが。

    山田:人が本当に「心配だ。」という状態になると胸部に痛みやぞわぞわするような体感が現れます。そんな状況では脳内伝達物質(ドパミン)の加速は起きず、心配する対象にプラスの影響を与えます。逆に前頭葉での心配がマイナスの影響を与えるということです。
    山田:ご主人の体調を慮るのは当然のことです。がしかしリブパインさんの心配の仕方如何で、ご主人に対する影響が真逆の結果を促すのです。

    リブパイン:やっとわかりました。これから夕食準備に入ります。すごく大事なことを教えていただいた気がします。ありがとうございます。また続きをお願い致します。
    波動学イヌサンストリマス~序章~
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    いーろいろ音楽作ってきました、新参者も早55。
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    乱世陰謀雨霰。手前の音楽つづけたものか?
    いやいや浮き世は人情でござい。宵越しの銭は持たないと、
    心に誓、逃げてく日銀。
    色即是空、空即是色。。。。。
    そんな男に私はなりたい。                   山田貢司

    波動学とは現行科学のジャンルを超えて理解することが多岐にわたる為、記事の始めから読み進めることを推奨いたします。

    山毛欅焉、凸品卍

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